甲状腺機能亢進症と腎不全と闘う:::最愛の黒猫kuma(永遠の17歳)と2代目kuw(7歳)としゅぽぽの徒然にっき
2007/06/07 (Thu)
●嘔吐状況 6/6早朝にフードをケポ 以降無し
●排泄状況 6/7朝の便はすこし柔らかい程度のもの +粘膜
●投与する薬
メルカゾール
ラックビー(整腸剤)
※下痢になるようであればフラジールを1/4を夜のみ投与する予定
●体重 4.0kg 体温 38.27° 触診 問題なし
BUN(15~35)39↑
CREA(0.9~2.6)2.0
GLU(75~134) 104
ALT(20~108) 176↑
ALB(2.1~4.0) 4.12↑
WBC(55~195)126
RBC(500~1000)720
HGB(8~14)9.4
HCT(24~45)35
MCV(40~55)49
MCH(13~17)13.1
MCHC(30~36)26.9↓
PLT(30~80)25.1↓
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
■血液検査結果
肝臓の数値が少しあがりつつあるので様子をみて
嘔吐、食欲不振、下痢が続くのであれば皮下点滴に通院すること
次回血液検査
問題なければ1ヶ月後 (7/中頃)
■ホルモン値 T4... 7.5ug/dl
次回ホルモン検査
1週間~2週間内に測定
■点滴頻度
【本日の疑問点】
■口内チェック
変化なし 依然として腫れ物あり(出血、口臭なし)
■貧血
、、、数値および皮膚からはみられません
■尿道出血
■尿検査
次回検診時予定
■肛門腺
、、、チャック済み すこし絞ってもらう
■レボリューション 3回目
●排泄状況 6/7朝の便はすこし柔らかい程度のもの +粘膜
●投与する薬
メルカゾール
ラックビー(整腸剤)
※下痢になるようであればフラジールを1/4を夜のみ投与する予定
●体重 4.0kg 体温 38.27° 触診 問題なし
BUN(15~35)39↑
CREA(0.9~2.6)2.0
GLU(75~134) 104
ALT(20~108) 176↑
ALB(2.1~4.0) 4.12↑
WBC(55~195)126
RBC(500~1000)720
HGB(8~14)9.4
HCT(24~45)35
MCV(40~55)49
MCH(13~17)13.1
MCHC(30~36)26.9↓
PLT(30~80)25.1↓
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
■血液検査結果
肝臓の数値が少しあがりつつあるので様子をみて
嘔吐、食欲不振、下痢が続くのであれば皮下点滴に通院すること
次回血液検査
問題なければ1ヶ月後 (7/中頃)
■ホルモン値 T4... 7.5ug/dl
次回ホルモン検査
1週間~2週間内に測定
■点滴頻度
【本日の疑問点】
■口内チェック
変化なし 依然として腫れ物あり(出血、口臭なし)
■貧血
、、、数値および皮膚からはみられません
■尿道出血
■尿検査
次回検診時予定
■肛門腺
、、、チャック済み すこし絞ってもらう
■レボリューション 3回目
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2007/05/10 (Thu)
●食事
●食欲
●嘔吐状況
●排泄 経過観察中
●投与する薬
メルカゾール
タイロシン(抗生剤)+ラックビー(整腸剤
●体重 3.9kg 触診 問題なし
WBC(55~195):127
RBC (500~1000) 608
HGB (8~14)8.5
HCT(24~45)30.8
MCV(40~55)51
MCH(13~17)14.0
MCHC(30~36)27.6↓
PLT(30~80)29.7↓
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)・赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
■血液検査... 今回はCBCのみ
次回血液検査
問題なければ1ヶ月後 (6/中頃)
■ホルモン値 T4... 3.78ug/dl
次回ホルモン検査
順調な様子であれば1ヶ月後 (6/中頃)
■点滴頻度
今回は脱水もみられず食事も自ら摂取できているのでなし
腎臓肝臓のこともあるので月1には皮下点滴をする予定
次回検査時に点滴をしてもらう
【本日の疑問点】
■口内傷チェック
■貧血
、、、数値および皮膚からはみられません
■尿道出血
■尿検査
■肛門腺
、、、問題なし
●食欲
●嘔吐状況
●排泄 経過観察中
●投与する薬
メルカゾール
タイロシン(抗生剤)+ラックビー(整腸剤
●体重 3.9kg 触診 問題なし
WBC(55~195):127
RBC (500~1000) 608
HGB (8~14)8.5
HCT(24~45)30.8
MCV(40~55)51
MCH(13~17)14.0
MCHC(30~36)27.6↓
PLT(30~80)29.7↓
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)・赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
■血液検査... 今回はCBCのみ
次回血液検査
問題なければ1ヶ月後 (6/中頃)
■ホルモン値 T4... 3.78ug/dl
次回ホルモン検査
順調な様子であれば1ヶ月後 (6/中頃)
■点滴頻度
今回は脱水もみられず食事も自ら摂取できているのでなし
腎臓肝臓のこともあるので月1には皮下点滴をする予定
次回検査時に点滴をしてもらう
【本日の疑問点】
■口内傷チェック
■貧血
、、、数値および皮膚からはみられません
■尿道出血
■尿検査
■肛門腺
、、、問題なし
2007/04/25 (Wed)
●食事
◎種類&量(与え方)
:ヒルズ w/dをしばらくは混ぜての食事となる
w/dだけだとカロリーが足らないのとシニア用でないので単体だけでは駄目
●食欲 普通
内容は4/25<本日の状態参照>
●嘔吐状況 なし
●排泄
4/24朝から軟便 のり水下痢
4/25 軟便&下痢&出血
※考えられる原因
術後の体力低下から、、、
粘膜の弱り、食事による下痢(今までOKでも術後体力の低下により変化が生じる)、
甲状腺&メルカ副作用?及び腎不全???
などが考えられる
ただしT4の数値は悪くないので数値上昇によるものではなさそう
処置
前回タイロシン投与後すぐに効き目があったので今回も投薬して様子をみる(1週間分処方)
食事も引き算形式でどれかに原因が無いかゆっくり観察してみる
●投与する薬
◎メルカゾール (1日量...朝1/4,晩3/8 4/28まで)
4/29より1/4朝晩に変更予定
◎下痢止めとして
:薬名 タイロシン(抗生剤)+整腸剤 細粒:1日朝晩1包
小さいカプセルに詰めなおして投与
◎アイプクリーム5mg =アセチルヒドロキシプロリン(局所傷口補助クリーム)
●体重 3.6kg 体温 38.25° 触診 問題なし
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)・赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
■血液検査... 数値上はこれといった問題なし
基準値外項目
ALT:20~108(117)が少し上昇
カリウム:115~128(133)
次回血液検査
問題なければ2~3週間後 (5/10~5/17)
■ホルモン値 T4... 2.20ug/dl
次回ホルモン検査
順調な様子であれば2週間後 5/10頃予定
■点滴頻度
今回は脱水もみられず食事も自ら摂取できているのでなし
次回は体調を見持って相談していく
【本日の疑問点】
■口内傷チェック
、、、過形成再度出現。
全く同じ両箇所。術後平らになっていたにもかかわらずまたもや噛んで腫れあがっている。
メルカの副作用も考えにくいとの事。
レーザーで切除したが炎症があった状況なので再度腫れてきた模様
少しでも腫れると噛んでしまう場所なので腫れは大きくならざるをえない
現在できる手立て無し。ひとまず様子をみていくしかありません。
■貧血
、、、数値および皮膚からはみられません
■尿道出血
、、、本日診察中に排便をもよおし、出血もあり。実際に便及び出血を先生にも確認してもらえた。
ペニスの先に傷がみられそこから出血している感じである。
以前から完全にしまう事が出来ず常に先っぽが少し出っぱなしの事もあり
乾燥ぎみなので※軟膏を塗って傷口を保護。
以前から結石等でカテーテルを頻繁に使用されていた頃より発症
年齢的な事も含め自分でなおす筋力が衰えてしまったのが原因だと思える
されど出血はその傷によるものだけではない。
真っ赤な血液でポタポタと落ちる量は内部にも炎症あるいは傷があり
力をいれる事により押し出されて感じである
力(排泄時)を入れることで傷がついて出血してる可能性もあるとのこと
血の色や出るタイミングなどから
やはり出口に近いところからの出血がつよい
老齢&体力低下時に粘膜が弱くなって出血している可能性が最も高い
内部傷口の場所を特定するのは不可能
※処方:アイプクリーム5mg =アセチルヒドロキシプロリン
皮膚用軟膏(創傷、受傷治療の補助)...傷の治りを促進させるコラーゲンが配合
■尿検査 比重1.020 薄い
、、、PH5.5 結晶及び血液なし
■肛門腺
、、、問題なし
■肛門下がり気味
尿道形状チェック(ぽっこり腫れ?痛みがある様子)
、、、お尻周りの肉が非常に痩せてしまったためにそう見える様子(きっと筋力もおちているのだろう)
■腎臓の石再度確認
、、、石みあたらず
■去勢は完了している模様
、、、前立腺肥大は可能性ほぼなしとの見解
◎種類&量(与え方)
:ヒルズ w/dをしばらくは混ぜての食事となる
w/dだけだとカロリーが足らないのとシニア用でないので単体だけでは駄目
●食欲 普通
内容は4/25<本日の状態参照>
●嘔吐状況 なし
●排泄
4/24朝から軟便 のり水下痢
4/25 軟便&下痢&出血
※考えられる原因
術後の体力低下から、、、
粘膜の弱り、食事による下痢(今までOKでも術後体力の低下により変化が生じる)、
甲状腺&メルカ副作用?及び腎不全???
などが考えられる
ただしT4の数値は悪くないので数値上昇によるものではなさそう
処置
前回タイロシン投与後すぐに効き目があったので今回も投薬して様子をみる(1週間分処方)
食事も引き算形式でどれかに原因が無いかゆっくり観察してみる
●投与する薬
◎メルカゾール (1日量...朝1/4,晩3/8 4/28まで)
4/29より1/4朝晩に変更予定
◎下痢止めとして
:薬名 タイロシン(抗生剤)+整腸剤 細粒:1日朝晩1包
小さいカプセルに詰めなおして投与
◎アイプクリーム5mg =アセチルヒドロキシプロリン(局所傷口補助クリーム)
●体重 3.6kg 体温 38.25° 触診 問題なし
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)・赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
■血液検査... 数値上はこれといった問題なし
基準値外項目
ALT:20~108(117)が少し上昇
カリウム:115~128(133)
次回血液検査
問題なければ2~3週間後 (5/10~5/17)
■ホルモン値 T4... 2.20ug/dl
次回ホルモン検査
順調な様子であれば2週間後 5/10頃予定
■点滴頻度
今回は脱水もみられず食事も自ら摂取できているのでなし
次回は体調を見持って相談していく
【本日の疑問点】
■口内傷チェック
、、、過形成再度出現。
全く同じ両箇所。術後平らになっていたにもかかわらずまたもや噛んで腫れあがっている。
メルカの副作用も考えにくいとの事。
レーザーで切除したが炎症があった状況なので再度腫れてきた模様
少しでも腫れると噛んでしまう場所なので腫れは大きくならざるをえない
現在できる手立て無し。ひとまず様子をみていくしかありません。
■貧血
、、、数値および皮膚からはみられません
■尿道出血
、、、本日診察中に排便をもよおし、出血もあり。実際に便及び出血を先生にも確認してもらえた。
ペニスの先に傷がみられそこから出血している感じである。
以前から完全にしまう事が出来ず常に先っぽが少し出っぱなしの事もあり
乾燥ぎみなので※軟膏を塗って傷口を保護。
以前から結石等でカテーテルを頻繁に使用されていた頃より発症
年齢的な事も含め自分でなおす筋力が衰えてしまったのが原因だと思える
されど出血はその傷によるものだけではない。
真っ赤な血液でポタポタと落ちる量は内部にも炎症あるいは傷があり
力をいれる事により押し出されて感じである
力(排泄時)を入れることで傷がついて出血してる可能性もあるとのこと
血の色や出るタイミングなどから
やはり出口に近いところからの出血がつよい
老齢&体力低下時に粘膜が弱くなって出血している可能性が最も高い
内部傷口の場所を特定するのは不可能
※処方:アイプクリーム5mg =アセチルヒドロキシプロリン
皮膚用軟膏(創傷、受傷治療の補助)...傷の治りを促進させるコラーゲンが配合
■尿検査 比重1.020 薄い
、、、PH5.5 結晶及び血液なし
■肛門腺
、、、問題なし
■肛門下がり気味
尿道形状チェック(ぽっこり腫れ?痛みがある様子)
、、、お尻周りの肉が非常に痩せてしまったためにそう見える様子(きっと筋力もおちているのだろう)
■腎臓の石再度確認
、、、石みあたらず
■去勢は完了している模様
、、、前立腺肥大は可能性ほぼなしとの見解
2007/04/19 (Thu)
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)・赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
■血液検査
●ホルモン値T4 4/19計測 3.93ug/dl (前回2.05ug/dl)
次回検査は4/26
●メルカゾール 1日2回投与 朝1/4錠 夕3/8錠
1週間後のT4数値が上昇してるのであれば3/8錠を2回に増やす可能性もあり
●現状貧血状態はみられない
逆に脱水症状から血が濃い状態
●PLTは少ないが顕微鏡内での血小板の数は問題なし
採血時の止血も問題なし
■皮下点滴 乳酸リンゲル+ビタミン等(脱水をふせぐため)
少々脱水ぎみ(下痢が原因と思われる)
■19日朝アテント内にちょんとついた下痢のみ以降排便なしの為
続けて様子を見る 下痢止めは3日間処方
のちまだ改善がなければ4/22に再診となる
■メルカ以外の処方薬:
吐き気止め/ラニメルク 37.5mg以下×2
下痢止め/タイロシン1包(抗生剤)+整腸剤×2
こちらの希望もあってラニメルクは念の為にもうしばらく続ける。
■19日朝、薬投与後すぐカラえずき有
空腹すぎてもあるし、薬が嫌な場合も起こりうる
現在細粒をカプセルにつめて投与しているがそのカプセルをさらに小さいものに変更してもらう
■レントゲン、エコー写真のコピーを自宅保管したいため次回診察時に貰う予定
■肛門腺チェック済み
■口内の傷は次回診察時にチェック予定(今回はかなり嫌がったため)
体温38.17°少し高い
体重3.4kg(前回3.28kg)
2007/04/16 (Mon)
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)・赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
■血液検査
●4/16計測 ホルモン値2.05ug/dl (前回5.49ug/dl)正常値
次回検査は4/19
●メルカゾール1/3錠 1日2回投与 ゲボがないようなら4/18より朝だけ1/4に減らす
●現状貧血状態はみられない
●PLTは今までで一番少ないが顕微鏡内での血小板の数は問題なし
採血時の止血も問題なし
■皮下点滴(脱水をふせぐため)
■16日夜中0:30より下痢症状
便を持参。浮遊法検査(寄生虫卵検出検査)、顕微鏡学的検査
検査結果では別段以上なし。
大腸性の下痢と診断
原因としては消化不良、ストレス性のよる胃弱の見解
食事の変化も影響あるかもしれないとのこと
処方:
胃腸薬(胃粘膜保護)/アルロイドG シロップ
吐き気止め(胃酸の分泌を抑制)/ラニメルク
体温38.44°少し高い
体重3.28kg(前回3.4kg)
2007/04/15 (Sun)
2007/04/08 (Sun)
朝。いつもどおりめざましのkuma
声もほぼ元どおり
元気そう...
と、安心しておきてみると大量のゲロッパ
すぐさま病院に電話して夕方一番に点滴となった
お薬をのませしばしおやすみをしていたkuma
またしても大量のゲロッパ
ちょっとしか食べていない食事を全部吐き出したと思われる
とりあえず先生に診察してもらわなあかんので病院に行ってきます...
-----------------
=病院帰宅後追記 19:45=
見たことないくらいの量をゲボ
病院についてすぐに診察してもらいました
診察台でもゲボ(先生に実際の状況をみてもらえたのだけが幸いです)
すぐにレントゲンを撮る
4/4、4/5入院中に静脈点滴 なのでたぶんBUN、ALTともに落ち着いてる模様
PLTは低いが顕微鏡でみるとちゃんと有るらしい
体温37.5° 体重3.8kg
長いので続きはこちら、、、
声もほぼ元どおり
元気そう...
と、安心しておきてみると大量のゲロッパ
すぐさま病院に電話して夕方一番に点滴となった
お薬をのませしばしおやすみをしていたkuma
またしても大量のゲロッパ
ちょっとしか食べていない食事を全部吐き出したと思われる
とりあえず先生に診察してもらわなあかんので病院に行ってきます...
-----------------
=病院帰宅後追記 19:45=
見たことないくらいの量をゲボ
病院についてすぐに診察してもらいました
診察台でもゲボ(先生に実際の状況をみてもらえたのだけが幸いです)
すぐにレントゲンを撮る
4/4、4/5入院中に静脈点滴 なのでたぶんBUN、ALTともに落ち着いてる模様
PLTは低いが顕微鏡でみるとちゃんと有るらしい
体温37.5° 体重3.8kg
長いので続きはこちら、、、
2007/04/05 (Thu)
術前測定4kg!!!!!
(便秘ぎみであるからうんこちゃんの重さ?!かもしれぬが;)
麻酔ついでに歯石除去もお願いした
あとは無事に坊ちゃんが私たちの元に帰ってくるのみ
もうすぐお迎えです(*^。^*)
長いので つづきはこちら...
2007/03/30 (Fri)
今回は点滴による成果をみるため肝臓の数値を検査
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)・赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
*血液検査(肝臓および血小板の検査)
●3/30測定 肝臓の数値(115↑)のち点滴受けて1週間後に再度検診
(3/19計測時の数値(229↑)のち点滴受けて1週間後の結果)
●メルカゾール1/4錠 1日2回投与(計1/2錠=2.5mg) 変更なし
●肝臓の数値ALTが今回は点滴のおかげで少し下がった
4/4点滴を受けにいく予定(切除手術予定)
もともと肝臓の数値はよくなかったが薬の副作用も考えられる
●現状貧血状態はみられない
ペットチニック一旦STOP
●PLTは変わらず低い(29.1)が顕微鏡内での血小板の数は問題なし
採血時の止血も問題なし
------
血小板がまたしてもすくない(顕微鏡ではしっかりあるらしいが、、、)
前回にくらべ少し増えていた
今後も様子をみながら減少するならば
メルカゾールも含め服用中のものをすべてストップする可能性もあり
------
●口内に炎症あり 4/4 手術予定
口内炎ではなく 過形成であるとの見解(強制給仕をSTOP)
過形成...外来の刺激に対する正常細胞の応答として細胞増殖が起こることよって、
組織の体積が増加することである。外部からの刺激は生理的なものも異常なものも含む。増生、過生ともいう。
例えばテニスやゴルフの習い始めに、ラケットやクラブが当たる手の位置にたこができる。これらも過形成の一例である。
-----------------
口内の炎症 過形成と診断(細胞の採取ではないので正確ではない)
抗生物質ダラシン 本日3/19よりストップ
(口内消毒 ルゴール30ml 腫れ症状に応じて貼付)
食欲が少し回復
薬投与13時間の採血&ホルモン計測
体温38.2°(前回37.68°)少し高い
体重3.9kg(前回3.8kg)
*口内の炎症 4/4 手術予定
口内炎は変化なしだが食事は摂れているので
抗生物質は一旦ストップ
飲み続けると効果がなくなるため
全身麻酔にも不安あり
様子をみて切除するか判断することにする
*肛門線のチェック
月1で肛門線のチェックを先生にしてもらう
【ねこ情報】肛門腺のチェックとしぼり方
http://ww3.tiki.ne.jp/~nsasax/pet/health.html
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)・赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
*血液検査(肝臓および血小板の検査)
●3/30測定 肝臓の数値(115↑)のち点滴受けて1週間後に再度検診
(3/19計測時の数値(229↑)のち点滴受けて1週間後の結果)
●メルカゾール1/4錠 1日2回投与(計1/2錠=2.5mg) 変更なし
●肝臓の数値ALTが今回は点滴のおかげで少し下がった
4/4点滴を受けにいく予定(切除手術予定)
もともと肝臓の数値はよくなかったが薬の副作用も考えられる
●現状貧血状態はみられない
ペットチニック一旦STOP
●PLTは変わらず低い(29.1)が顕微鏡内での血小板の数は問題なし
採血時の止血も問題なし
------
血小板がまたしてもすくない(顕微鏡ではしっかりあるらしいが、、、)
前回にくらべ少し増えていた
今後も様子をみながら減少するならば
メルカゾールも含め服用中のものをすべてストップする可能性もあり
------
●口内に炎症あり 4/4 手術予定
口内炎ではなく 過形成であるとの見解(強制給仕をSTOP)
過形成...外来の刺激に対する正常細胞の応答として細胞増殖が起こることよって、
組織の体積が増加することである。外部からの刺激は生理的なものも異常なものも含む。増生、過生ともいう。
例えばテニスやゴルフの習い始めに、ラケットやクラブが当たる手の位置にたこができる。これらも過形成の一例である。
-----------------
口内の炎症 過形成と診断(細胞の採取ではないので正確ではない)
抗生物質ダラシン 本日3/19よりストップ
(口内消毒 ルゴール30ml 腫れ症状に応じて貼付)
食欲が少し回復
薬投与13時間の採血&ホルモン計測
体温38.2°(前回37.68°)少し高い
体重3.9kg(前回3.8kg)
*口内の炎症 4/4 手術予定
口内炎は変化なしだが食事は摂れているので
抗生物質は一旦ストップ
飲み続けると効果がなくなるため
全身麻酔にも不安あり
様子をみて切除するか判断することにする
*肛門線のチェック
月1で肛門線のチェックを先生にしてもらう
【ねこ情報】肛門腺のチェックとしぼり方
http://ww3.tiki.ne.jp/~nsasax/pet/health.html
2007/03/19 (Mon)
いつものことながら喜びつかの間...だけどkumaはよう頑張ってくれる
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)・赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
*血液検査
●3/19計測 ホルモン値2.2 ug/dl (前回1.98 ug/dl)正常値
次回検査は約1ヶ月のち(ただし異変が見られる場合は随時検査)
ただし、肝臓の数値(229↑)が悪いので点滴を受けて1週間後再検査
●メルカゾール1/4錠 1日2回投与(計1/2錠=2.5mg) 変更なし
●肝臓の数値ALTが今回は高い
3/21点滴を受けにいく予定
対策は点滴及び投与(薬はできれば増やしたくない)
もともと肝臓の数値はよくなかったが薬の副作用も考えられる
●腎臓の数値は隠れているにすぎない
●現状貧血状態はみられない
引き続きペットチニック投与
●PLTは変わらず低いが顕微鏡内での血小板の数は問題なし
採血時の止血も問題なし
------
血小板がまたしてもすくない(顕微鏡ではしっかりあるらしいが、、、)
けれどこのまま減るようならいろいろ対策をしないといけない
メルカゾールも含め服用中のものをすべてストップする可能性もあり
------
●口内に炎症あり
口内炎ではなく 過形成であるとの見解(強制給仕をSTOP)
過形成...外来の刺激に対する正常細胞の応答として細胞増殖が起こることよって、
組織の体積が増加することである。外部からの刺激は生理的なものも異常なものも含む。増生、過生ともいう。
例えばテニスやゴルフの習い始めに、ラケットやクラブが当たる手の位置にたこができる。これらも過形成の一例である。
-----------------
口内の炎症 過形成と診断(細胞の採取ではないので正確ではない)
抗生物質ダラシン 本日3/19よりストップ
(口内消毒 ルゴール30ml 腫れ症状に応じて貼付)
食欲が少し低下中 要注意
薬投与13時間の採血&ホルモン計測
体温37.68°(前回37.57°)
体重3.8kg(前回3.6kg)
尿1.015 低い(多飲多尿 腎不全によるものと見解)
ホルモン値2.2(前回1.98)【正常値1.30~2.50ug/dl】
...ホルモン値問題無し
よって引き続き2週間同じ投与量ですすめる 1日2.5mg(2回にわける)
*口内の炎症
口内炎は変化なしだが食事は摂れているので
抗生物質は一旦ストップ
飲み続けると効果がなくなるため
そう簡単には小さくならないだろうし、
もしかするとずっと腫れは残る可能性もあるとのこと
処置としては...
レーザーで焼く
しばらくやけどのような症状になり痛みをともなう可能性あり
よって食欲は1~3日程落ちると見解(体力の低下不安あり)
そして強制給餌はできない
全身麻酔にも不安あり
しばらく様子をみて切除するか判断することにする
天然の抗生物質は
試してみて悪化、体調の変化がなければ与えてもよいとことだが
先生からはそれらがkumaにとって良し悪しはつけれないとの事
なので最後の手段にとっておく
*肛門線のチェック
月1で肛門線のチェックを先生にしてもらう
【ねこ情報】肛門腺のチェックとしぼり方
http://ww3.tiki.ne.jp/~nsasax/pet/health.html
本日より薬(メルカゾール)を1錠(5mg)で処方してもらう
理由:今までは1/4に分割したものを処方してもらっていたが
大きさの大小が著しいので正確に分量を配分したいため自らで分割を希望の為。
案の定、料金も大きく変わった 1/4(5mg:1/4)¥73 → 1錠(5mg) ¥105
ホルモンの数値が良くなりつつあるのに対し
本来持病の肝臓の数値が悪い
ホルモン調整の薬を毎日投与による副作用も考えられる
尿に石等は見られず
3/21栄養スープについても相談すべし(魚系素材であるため)
良い悪いが安定しない
どこを目安に治療をすすめればいいものか悩む
なんとかkumaにとってしんどい状況にしたくないのだけど
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)・赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
*血液検査
●3/19計測 ホルモン値2.2 ug/dl (前回1.98 ug/dl)正常値
次回検査は約1ヶ月のち(ただし異変が見られる場合は随時検査)
ただし、肝臓の数値(229↑)が悪いので点滴を受けて1週間後再検査
●メルカゾール1/4錠 1日2回投与(計1/2錠=2.5mg) 変更なし
●肝臓の数値ALTが今回は高い
3/21点滴を受けにいく予定
対策は点滴及び投与(薬はできれば増やしたくない)
もともと肝臓の数値はよくなかったが薬の副作用も考えられる
●腎臓の数値は隠れているにすぎない
●現状貧血状態はみられない
引き続きペットチニック投与
●PLTは変わらず低いが顕微鏡内での血小板の数は問題なし
採血時の止血も問題なし
------
血小板がまたしてもすくない(顕微鏡ではしっかりあるらしいが、、、)
けれどこのまま減るようならいろいろ対策をしないといけない
メルカゾールも含め服用中のものをすべてストップする可能性もあり
------
●口内に炎症あり
口内炎ではなく 過形成であるとの見解(強制給仕をSTOP)
過形成...外来の刺激に対する正常細胞の応答として細胞増殖が起こることよって、
組織の体積が増加することである。外部からの刺激は生理的なものも異常なものも含む。増生、過生ともいう。
例えばテニスやゴルフの習い始めに、ラケットやクラブが当たる手の位置にたこができる。これらも過形成の一例である。
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口内の炎症 過形成と診断(細胞の採取ではないので正確ではない)
抗生物質ダラシン 本日3/19よりストップ
(口内消毒 ルゴール30ml 腫れ症状に応じて貼付)
食欲が少し低下中 要注意
薬投与13時間の採血&ホルモン計測
体温37.68°(前回37.57°)
体重3.8kg(前回3.6kg)
尿1.015 低い(多飲多尿 腎不全によるものと見解)
ホルモン値2.2(前回1.98)【正常値1.30~2.50ug/dl】
...ホルモン値問題無し
よって引き続き2週間同じ投与量ですすめる 1日2.5mg(2回にわける)
*口内の炎症
口内炎は変化なしだが食事は摂れているので
抗生物質は一旦ストップ
飲み続けると効果がなくなるため
そう簡単には小さくならないだろうし、
もしかするとずっと腫れは残る可能性もあるとのこと
処置としては...
レーザーで焼く
しばらくやけどのような症状になり痛みをともなう可能性あり
よって食欲は1~3日程落ちると見解(体力の低下不安あり)
そして強制給餌はできない
全身麻酔にも不安あり
しばらく様子をみて切除するか判断することにする
天然の抗生物質は
試してみて悪化、体調の変化がなければ与えてもよいとことだが
先生からはそれらがkumaにとって良し悪しはつけれないとの事
なので最後の手段にとっておく
*肛門線のチェック
月1で肛門線のチェックを先生にしてもらう
【ねこ情報】肛門腺のチェックとしぼり方
http://ww3.tiki.ne.jp/~nsasax/pet/health.html
本日より薬(メルカゾール)を1錠(5mg)で処方してもらう
理由:今までは1/4に分割したものを処方してもらっていたが
大きさの大小が著しいので正確に分量を配分したいため自らで分割を希望の為。
案の定、料金も大きく変わった 1/4(5mg:1/4)¥73 → 1錠(5mg) ¥105
ホルモンの数値が良くなりつつあるのに対し
本来持病の肝臓の数値が悪い
ホルモン調整の薬を毎日投与による副作用も考えられる
尿に石等は見られず
3/21栄養スープについても相談すべし(魚系素材であるため)
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なんとかkumaにとってしんどい状況にしたくないのだけど
2006年12月 kumaは
自分で動く事が困難になった
そんな時耳にした*歌*
うろ覚えながらに口ずさむと
返事をするかのようにシッポを動かし
ヨタヨタしながら起き上がり
しゅぽぽの足元に何度もやってきた
あと少しで虹の橋...
だけどkumaは戻ってきた
がんばるkumaやんの応援歌
『ぼくはくま』
続き...
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