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甲状腺機能亢進症と腎不全と闘う:::最愛の黒猫kuma(永遠の17歳)と2代目kuw(7歳)としゅぽぽの徒然にっき
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2024/04/24 (Wed)
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2007/09/13 (Thu)
●嘔吐状況
9/8 pm20:00透明(少し黄色交じり?)続けて3回
9/10 pm12:00 フードケポ 
9/13 病院でかけ前 フードケポ

●排泄状況
9/1, 9/4, 9/9 粘膜交じりのうんち
※普段は少量のコロコロ乾燥ぎみのうんち
9/13 朝泥状のうんち+粘膜+血  採取して検査にもっていく


●投与する薬
メルカゾール
アルサルミン錠

●体重 4.2kg 体温 38.20° 触診 問題なし

BUN(15~35) 37
CREA(0.9~2.6) 2.1
GLU(75~134) 92
ALT(20~108) 324
AST(6~44) 91
ALKP(23~107) 128
ALB(2.1~4.0) 3.52


WBC(55~195) 83
RBC(500~1000) 789
HGB(8~14) 10.7
HCT(24~45) 37.9
MCV(40~55) 48
MCH(13~17) 13.6
MCHC(30~36) 28.2
PLT(30~80) 19.3↓↓


白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)





■血液検査結果
肝臓の数値がまたしても上昇
しかし今回は少しだけ前回よりALTが下がり傾向
サプリのおかげなのかはまだまだわからない
ASTはまた少し上がった;

次回血液検査
次回2~3週間後測定予定

■血小板(PLT)
---
■ホルモン値 T4... 3.99ug/dl

次回ホルモン検査
2~3週間後に測定

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定

【本日の疑問点】
■口内チェック
---

■貧血
---

■尿道出血
---

■尿検査
PH 6.0 依然としてph高めであるが結晶はみられず
比重 1.015(基準1.030) 同じく変わらず薄い
血 --- 無し

■肛門腺
---

■レボリューション(ノミよけ)
---

■皮膚炎

口の周りがハゲている
お薬をぬってもらう
毛を少し採取してダニ検査 問題なし
様子をみて赤みなどがでてくるようなら カビ検査もしてもらう

耳の表もハゲ
耳の中がまた少し汚れているので洗浄してもらう
<スコープ→ 洗浄→ エピオティック>
掃除しすぎもかえってよくないとの事
内側がベタベタしているので汚れやすいように思う


メルカゾールを朝晩1/4錠が基本だがそれだと少しづつ上がり傾向になるので
定期的に夜のみ3/8錠にする事になった
いちど 3日後に1日に3/8錠をかましていく方向へ
次回のT4の数値をみて今後のスケジュールを組みなおす


肝臓対策のマリアアザミはしばらく続けていくことになった

嘔吐がたびたびあるので、アルサルミン錠を1日2回の投薬開始
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2007/08/29 (Wed)
●嘔吐状況
8/26 pm22:00 黄色いケポ
8/27 pm22:00 食べたてのフードケポ×2、pm22:30 フードケポ
8/29 病院帰宅後
pm21:15 カラえずき(唾液のようなものチョロ)
(3日間とも、プロヘパゾン投薬後1時間前後)

●排泄状況
8/22~8/27まで粘膜交じりの軟いめのたっぷりうんちだったが
のちに元のコロコロぎみに変わる

●投与する薬
メルカゾール
プロヘパゾン(S-アデノシルメチオニン) 29日夜にケポがあったため休止


●体重 4.2kg 体温 38.30° 触診 問題なし

ALT(20~108) 335
AST(6~44)82




■血液検査結果
肝臓の数値がまたしても上昇
ASTも基準より高めであるが下がり傾向

次回血液検査
肝臓の数値を2週間後測定

■血小板(PLT)
---
■ホルモン値 T4... 2.09ug/dl

次回ホルモン検査
2週間後に測定

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定

【本日の疑問点】
■口内チェック
---

■貧血
---

■尿道出血
---

■尿検査
PH 6.0 依然としてph高めであるが結晶はみられず
比重 1.020(基準1.030) 同じく変わら薄い
血 2+ 0.50mg/dl  血液も変わらず少々混じり有り

■肛門腺
---

■レボリューション(ノミよけ)
---

■皮膚炎(耳の外側と左目上)
掻き毟るためかさぶたあり
病院にてお薬を塗ってもらった 
(のち すぐに乾燥して炎症が引いている様子)


皮下点滴(200ml)に吐き気止めをプラスしてもらった
フードケポが続くか要チェック

驚く数値の上昇から一転
23日からメルカ開始計12回の投薬でT4の結果は基準値まで戻すことができた
24日までひどかったワオーンも少しづつおさまりうんちの状態も以前と同じに戻った
食欲もメルカストップ前と同様に減少

肝臓のサプリメントを本日より開始するはずだったが
投薬時間の調整をしてもケポの傾向がみられるため中止になった
ASTが若干下がり傾向なのでALTも続いて下がる可能性もあるとの事

食欲があまりに少ないので9/2よりメルカを1/4朝晩に変更予定
少々T4の数値が高めでKEEPがベストなのかもしれない

サンプルでもらったl/dも最初だけしか食べない
肝臓のフォローはチェックしているサプリ等に挑戦していく予定
定期的にT4と肝臓の数値をモニターする


2007/08/23 (Thu)
●嘔吐状況
8/22 am10:30透明ケポ

●排泄状況
8/21 少量ぎみだがいつもより多めになる
8/22~粘膜交じりでしっかりうんちの量

●投与する薬
メルカゾール
プロヘパゾン(S-アデノシルメチオニン)8/23~25日の3日間試験投与


●体重 4.2kg 体温 38.20° 触診 問題なし

ALT(20~108) 278
AST(6~44)128





■血液検査結果
肝臓の数値がまたしても上昇
今回はASTも計測、同じく上昇傾向

次回血液検査
肝臓の数値を1週間後測定

■血小板(PLT)
---
■ホルモン値 T4... 19.9ug/dl

次回ホルモン検査
1週間後に測定

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいくが1週間内に受ける予定

【本日の疑問点】
■口内チェック
---

■貧血
---

■尿道出血
---

■尿検査
---

■肛門腺
---

■レボリューション(ノミよけ)
---

■皮膚炎(耳の外側と左目上)
掻き毟るためかさぶたあり
病院にてお薬を塗ってもらった 
(のち すぐに乾燥して炎症が引いている様子)


皮下点滴(200ml)に吐き気止めをプラスしてもらった
フードケポが続くか要チェック

肝臓の状況変化をみる為主治医の了承を得て
8/20から夜より3日間メルカゾールを休止(8/20夜~8/23朝)
T4の結果は驚くほど異常な上昇
22日からはうんちも粘膜が混じり食欲は増加、
ワオーンもひどい状況になっていたので
T4が昇しているのは予測していたが
表情にはあまり見られなかったのでここまで高いとは想像もできなかった
kumaにとってメルカゾールは絶対的に必要な薬であると再確認した
肝臓へのフォローもしないといけないが
亢進症の症状をまず安定さしてあげることが何よりも先決である

肝臓のサプリメントを本日より開始
プロヘパゾン(S-アデノシルメチオニン)1錠(/日)
まずは3日間様子をみる (※この錠剤は割っての投薬不可)


数値は跳ね上がっているが投薬量を変えず
引き続きメルカゾール朝1/4 夜3/8を投薬する

サンプルをもらって肝臓用の処方食ヒルズl/dを試してみることにする

2007/08/18 (Sat)
●嘔吐状況
8/11 病院帰宅後 ケポ 
8/15 ケポ(朝、夕)
8/16 フードケポ 大量
8/17 透明ケポ

●排泄状況
少量でコロコロ

●投与する薬
メルカゾール


●体重 4.2kg 体温 38.30° 触診 問題なし

BUN(15~35)37
CREA(0.9~2.6)2.1
GLU(75~134) 98
ALT(20~108) 221
ALKP(23~107) 111
ALB(2.1~4.0) 3.26

CHOL(77~306) 236
Na(145~157)156.3
K(3.5~5.1)4.31
CL(115~128) 127

WBC(55~195)94
RBC(500~1000)785
HGB(8~14)10.5
HCT(24~45)36.2
MCV(40~55)46
MCH(13~17)13.4
MCHC(30~36)29.0
PLT(30~80)19.1↓↓

白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)





■血液検査結果
肝臓の数値がまたしても上昇
点滴に通って肝臓の数値の変化を見てみたが効果がみられず
お薬による治療に入る前に試したいサプリがあるので来週検査結果により開始

BUNは前回(39)少しだけ下がっていた

次回血液検査
肝臓のみ1週間後測定

■血小板(PLT)
顕微鏡では大丈夫との

■ホルモン値 T4... 3.02ug/dl

次回ホルモン検査
3週間後に測定

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいくが1週間内に受ける予定

【本日の疑問点】
■口内チェック
---

■貧血
---

■尿道出血
---

■尿検査
---

■肛門腺
---

■レボリューション(ノミよけ)
塗ってもらう


■皮膚炎(耳の外側と左目上)
掻き毟るためかさぶたができた
ファイブフラワークリームを塗っていたが効き目なし
病院にてお薬を塗ってもらった (のち すぐに乾燥して炎症が引いている様子)



皮下点滴(200ml)に吐き気止めをプラスしてもらったフードケポが続くか要チェック
病院での体重測定で4.2kgになってしもた;まきかえすぞ!

昨晩少し表情に亢進症が表れていたので数値が高いのを想定していた
が必ずしも比例しない様子、、、難しい。
前回3週間前にT4計測時2.70ug/dl
数値は少し上がっているが引き続きメルカゾール朝1/4 夜3/8を投薬する
次回診察時にサンプルをもらって肝臓用の処方食を試してみることにする


エコー、レントゲン等の詳しい検査(半日入院)は現状体力がなさそうなので調子がよくなるまで延期
心臓、腎臓等への治療についてはその結果をみて医師と相談する


2007/08/11 (Sat)
●嘔吐状況
8/6 水+フードケポ 少量
8/11 (病院帰宅後) 毛玉ケポ

●排泄状況
カチカチの堅さではないがコロコロぎみで少量

●投与する薬
メルカゾール

●体重 4.25kg 体温 38.60° 触診 問題なし



■血液検査
---

問題なければ8/20に測定

■ホルモン値---

次回ホルモン検査
8/20に測定

■点滴頻度
次回診察時まで様子をみる事になったが
ALTの上昇とケポが気になるのでkumaの状態と食欲に合わせて
随時受けにいく

【本日の疑問点】
■口内チェック
すんごい小さくなっていた詳細は別途こちらにUP

■貧血
---

■尿道出血
---

■尿検査
---

■肛門腺
---

■皮膚炎(耳の外側)
---

■血小板(PLT)
---



ここのところお薬の投薬時歯茎にふれると温かいをとおりこして熱い
体温は前回診察時と同じ38.6℃あったので冷たいめの点滴に抗生剤をプラスしてもらった
抗生剤 
●ダラシン 常時プラスされている薬
(背中に刺す針が皮下点滴の場合太いのでそこからの細菌感染等に対応)

●アンピシリン(ペニシリン系)
発熱に対しての対応薬として今回プラスされたもの


フードケポと体温を自宅で要チェックすること
体重が落ち続けるようならすぐに病院につれていく
詳しい検査(半日入院)は延期
できれば食欲と気温の変化をみて9月中頃にしたいと思う
エコー、レントゲン等の詳しい検査(半日入院)を予定
心臓、腎臓等への治療についてはその結果をみて医師と相談する



引き続きメルカゾール朝1/4 夜3/8を投薬する
ここ2~3日(8/9~)わおーんが激しい 本日8/11はとくにひどい

2007/08/04 (Sat)
●嘔吐状況
8/2 フードケポ 少量
8/3 水摂取後 即水ケポ

●排泄状況
カチカチの堅さではないがコロコロぎみ

●投与する薬
メルカゾール

●体重 4.25kg 体温 38.60° 触診 問題なし



■血液検査
---

問題なければ3週間内に測定

■ホルモン値---

次回ホルモン検査
3週間内に測定

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいくが
ALTの上昇とケポが気になるので1~2週間内に受ける予定

【本日の疑問点】
■口内チェック
---

■貧血
---

■尿道出血
---

■尿検査
---

■肛門腺
チェック済み(溜まっていない)


■皮膚炎(耳の外側)
耳のお掃除以降 痒い様子なし

■血小板(PLT)
---



ここのところお薬の投薬時歯茎にふれると温かいをとおりこして熱い
診察時の体温が38.6℃あったので冷たいめの点滴に抗生剤をプラスしてもらった
帰宅後夜の体温は38.0°にさがっていた

フードケポと体温を自宅で要チェックなのと
体重が落ち続けるようならすぐに病院につれていく
詳しい検査(半日入院)までに肝臓の数値をさげておきたいので1週間後に再度点滴予定

引き続きメルカゾール朝1/4 夜3/8を投薬する


8月にはエコー、レントゲン等の詳しい検査(半日入院)を予定
心臓、腎臓等への治療についてはその結果をみて医師と相談する




2007/07/26 (Thu)
●嘔吐状況
7/12 フ-ドケポ 大量
7/14 水摂取後 即水ケポ
7/25 フードケポ 少量
7/26 フードケポ?(置き餌の皿の中身が全部ふやけていた)

●排泄状況
少量でコロコロと 軟便ぎみ+粘膜が交互

●投与する薬
メルカゾール
ラックビー(整腸剤) しばらくストップ

●体重 4.3kg 体温 38.30° 触診 問題なし

BUN(15~35)39
CREA(0.9~2.6)2.3
GLU(75~134) ---
ALT(20~108) 187
ALB(2.1~4.0) ---

Na(145~157)155.7
K(3.5~5.1)4.86

WBC(55~195)102
RBC(500~1000)820
HGB(8~14)11.1
HCT(24~45)38.4
MCV(40~55)47
MCH(13~17)13.3
MCHC(30~36)28.9
PLT(30~80)17.3↓↓

※最も減少した。
顕微鏡ではしっかり血小板は確認できるとのこと

白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)




■血液検査結果
肝臓の数値がまたしても上がり傾向
お薬による治療は点滴を続けてからの結果で考えることに
点滴に通って肝臓の数値の変化を見てみたいと思う
BUNは前回(45)少しだけ下がっていた

次回血液検査
問題なければ3週間内に測定

■ホルモン値 T4... 2.70ug/dl

次回ホルモン検査
3週間内に測定

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいくが
ALTの上昇が気になるので1~2週間内に受ける予定

【本日の疑問点】
■口内チェック
---

■貧血
---

■尿道出血
---

■尿検査
---


■肛門腺
---


■皮膚炎(耳の外側)
昔から定期的に皮膚炎?のように耳や首まわりがに痒みがでて
かさぶたになることがあったが少し赤みもおさまり毛も生えてきた
カビ検査の結果は異常なし
耳垢の掃除をしてもらった
まだ掻き毟るかは様子をみる

■血小板(PLT)
初の20を切ってしまった;
顕微鏡では大丈夫とのことだが心配である
尿管まわりの出血も頻繁ではないがあるので
血小板の減少も原因ではないだろうか
数値があまりに下がるならメルカゾールを
ストップしないといけないかもしれないから
なんらかの対処方法を探さないといけないと思う



朝自宅での体温が38.6℃あったので2日早めてでの病院になったが
熱の心配はそれほど無さそうであった
皮下点滴に吐き気止めをプラスしてもらったフードケポが続くか要チェック
うんちがコロコロ(便秘?)が続いているので
ずっと飲み続けている整腸剤を一旦ストップすることに
軟便がつづくようならまた再開
病院での体重測定で4.3kgになったのは初めての事。とても嬉しい

今回は1週間以上続いているワオーン時の数値を測った
数値が高いだろうと思いきやひさびさに2台に下がっていた
やはり数値とワオーンは必ずしも比例しない様子、、、難しい。
前回3週間前にT4計測時3.76ug/dl
数値は下がっているが引き続きメルカゾール朝1/4 夜3/8を投薬する


8月にはエコー、レントゲン等の詳しい検査(半日入院)を予定
心臓、腎臓等への治療についてはその結果をみて医師と相談する




2007/07/07 (Sat)
●嘔吐状況
6/30 黄色い液体
7/2 透明少量

●排泄状況
7/5軟便ぎみ+粘膜

●投与する薬
メルカゾール
ラックビー(整腸剤)

●体重 4.2kg 体温 37.95° 触診 問題なし

BUN(15~35)45 
CREA(0.9~2.6)2.5
ALT(20~108) 140

■血液検査結果
肝臓の数値がまたしても上がり傾向
お薬は飲み始めても構わないが今すぐという訳でもないとの事なので
もう少し様子を見ることにした
食欲が下がるなどの傾向なら点滴に通って肝臓の数値の変化を見てみたいと思う
BUNも前回(41)よりさらに少し上昇していた

次回血液検査
問題なければ3週間後

■ホルモン値 T4... 3.76ug/dl

次回ホルモン検査
3週間内に測定

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受ける

【本日の疑問点】
■口内チェック
腫れ物はあくびをするなどの機会に注意してみているが
少し小さく?なっているようにも感じられる
他に赤みや口臭など特に目立つ症状なし

■貧血
---

■尿道出血
---

■尿検査
---


■肛門腺
---


■皮膚炎(耳の外側)
昔から定期的に皮膚炎?のように耳や首まわりがに痒みがでて
かさぶたになることがあったが今回も耳が少し掻き毟ってかさぶたになっていたので
ついでに毛を採取してもらい検査にまわした
ダニは問題なしだったが、カビは結果が出るのに2週間かかるので結果待ち
以前にかかっていた病院かえら処方されている
『ひふガードジェル』がまだ残っているのでそれを塗布してあげることになった
検査結果によってはカビ用の塗り薬をもらうことになる


今回は月2度ほど訪れるワオーン時の数値を測っておきたいこともあり、
前回から1週間ほどしかたっていなかったがT4を計測
かなり高いのを予想していたが結果は3.76ug/dlだった
お薬は引き続きメルカゾール朝1/4 夜3/8を投薬する
少し食欲不振でもあるので点滴をたっぷりしてもらった
本人はいたってご機嫌である


2007/06/28 (Thu)
●嘔吐状況 

●排泄状況
コロコロうさぎちゃんが続く

●投与する薬
メルカゾール
ラックビー(整腸剤)


●体重 4.2kg 体温 38.00° 触診 問題なし



■血液検査 T4のみ

次回血液検査
問題なければ3週間後

■ホルモン値 T4... 3.30ug/dl

次回ホルモン検査
3週間内に測定

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受ける

【本日の疑問点】
■口内チェック
依然腫れ物あり 出血、炎症なし

■貧血
、、、皮膚からはみられません

■尿道出血
引き続き観察中

■尿検査
---

■肛門腺
---


今食欲不振が続くため強制給餌をはじめたところ3日目で腫れ物からの出血を発見。
大急ぎで病院にいくことになった
食欲不振が暑さからかT4の下がりすぎかも心配だったが結果は3.3ug/dlだった
メルカゾールは朝1/4 夜3/8を6/18から投薬していたが
数値が低すぎに下がっていないためこのままの量でしばらく続けることになった
次回は3週間以内にT4&血液検査予定
皮下点滴は食欲がもどらない場合は随時通院することになる



2007/06/18 (Mon)
●嘔吐状況 6/15朝にフードをケポ 以降無し

●排泄状況
6/16 真っ黒の便 コロコロうさぎちゃん
6/17 粘膜たっぷりの便 最後のあたりのみ軟便
6/18 うんち無し

●投与する薬
メルカゾール
ラックビー(整腸剤)
※下痢になるようであればフラジールを1/4を夜のみ投与する予定

●体重 4.2kg 体温 38.00° 触診 問題なし

BUN(15~35)41 
CREA(0.9~2.6)2.5
GLU(75~134) 111 
ALT(20~108) 78
ALB(2.1~4.0) 4.14

WBC(55~195)96
RBC(500~1000)703
HGB(8~14)9.4
HCT(24~45)33.5
MCV(40~55)48
MCH(13~17)13.4
MCHC(30~36)28.1
PLT(30~80)22.7

白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)

■血液検査結果
肝臓の数値は点滴の成果か下がってくれているが
BUNが前回(39)よりさらに少し上昇していた
食事量が激減なのが原因かもしれないので
あまり食欲不振がつづくようであれば点滴に通うことになる

ALBは毎回少し数値を上回る傾向にあるけれど
肝機能が低下すると下がってしまうので
少々多めの数値程度には問題がないとの事
現在脱水は見られず

PLTは低いけれど顕微鏡でチェックすると血小板に問題なし


次回血液検査
問題なければ1ヶ月以内

■ホルモン値 T4... 1.41ug/dl

次回ホルモン検査
1週間~2週間内に測定

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受ける

【本日の疑問点】
■口内チェック
嫌がったため検査できず

■貧血
、、、数値および皮膚からはみられません

■尿道出血
週1程度に少量あるが頻繁に大量でないので引き続き観察中

■尿検査
PH 6.0
S.G 1.020
BLD 2+ 0.50mg/dl

依然として尿は薄い。今回は血も少しみられたがいつもの出血の血が混じっている可能性が高い。
膀胱炎などで無いか、オシッコの回数と量をよく観察しておくこと
(おしっこが出にくいあるいは1回の量が少なくないかなど)


■肛門腺
---
2006年12月 kumaは
自分で動く事が困難になった

そんな時耳にした*歌*
うろ覚えながらに口ずさむと
返事をするかのようにシッポを動かし
ヨタヨタしながら起き上がり
しゅぽぽの足元に何度もやってきた
あと少しで虹の橋...

だけどkumaは戻ってきた


がんばるkumaやんの応援歌
『ぼくはくま』

続き...
kumaとわたしの散歩道


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HN:
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趣味:
kumaと遊ぶ 猫本読書

こなきじじいの連れ子だった
kumaとの運命の出会いにより
猫嫌い人生20数年に終止符。

遠回りしつつ月日は流れ...
今では猫(kuma)人生まっしぐら~
kumaやん命♡ です



相方:こなきじじい
黒猫:
kuma(17歳)2009/6/15 永眠。kuw(2歳)

実はお魚さんもいる
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