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甲状腺機能亢進症と腎不全と闘う:::最愛の黒猫kuma(永遠の17歳)と2代目kuw(7歳)としゅぽぽの徒然にっき
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2024/11/22 (Fri)
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2007/12/13 (Thu)
●嘔吐状況
11/6 ケポ , 12/11 うんうん後ふんばりケポ?

●排泄状況
しっかりめのたっぷりうんちがときおりあるがその他は乾燥したコロコロ

●尿づまり状況
なし

●食欲状況
11/29病院後は少し減少していたがそののちモリモリ食べるようになったが12/13朝方の置き餌から減少中

●投与する薬
メルカゾール 、エナカルド錠(心筋症対策開始11/29~)

●マリアアザミ(肝機能保護 サプリ)12/14より再開
※9/1より開始~10/11休止

●タウリン散(肝機能保護 心筋症対策)続行 1日~1/2包に出来る限り増やす

●体重 4.25kg 体温 37.4° 触診 問題なし  心拍数 約200(自宅と変わらず)

BUN(15~35) 40
CREA(0.9~1.8) 1.9 ←2007/12より基準値が変更 ガーン
ALT(20~108) 338
AST(6~44) 73

Na(145~157)152.5
K (3.5~5.1)4.14
CL(115~128)122

WBC(55~195) 73
RBC(500~1000) 813
HGB(8~14) 11.2
HCT(24~45) 34.9
MCV(40~55) 43
MCH(13~17) 13.8
MCHC(30~36) 32.1
PLT(30~80) 16.9


白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)




■ホルモン値 T4... 3.95ug/dl

次回ホルモン検査
2週間~3週間後に測定

■点滴
有 吐き気止め、ビタミン、タウリン をプラス

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定

■肛門腺
少し絞りだしてもらう(前回10/1)

■レボリューション(ノミよけ)
塗ってもらう(前回10/1)


ワオーンが頻繁にあり興奮状態だったが
体重も増えてきていたし本人の調子は悪くなさそうだったから
ホルモン数値が想像つかなかったが想像より低めだった
kumaの場合、ワオーンと食欲では数値が予測できないため
体重が一番目安かもしれない
投薬量は変更なしで1/4錠 3/8錠で様子を見てみる

ALT.ASTともに肝臓の数値は前回よりさらに上がった
肝臓を配慮してエナカルド錠を選択しているが肝臓の数値に影響があるようなら
折をみてフォルテコールに変更あり
薬の合う合わない個体差があるため


肝臓の数値が上昇しているためT4に影響がでるかもしれないが
サプリ(マリアアザミ@1日5滴)を開始
※本来は1日2回なのだけどメルカの効能を減らす可能性があるためにまずは1日1回


BUNは40でKEEP
現在この数値で安定してしまっている様子
輸液を頻繁にすることで下がる可能性もあるが
自宅での輸液にはもう少し様子をみたいと思う


PLT(血しょう板)がかなり低いが顕微鏡では問題なし

脱水に関しても取り立てて問題なし


マリアアザミを開始するにあたって時間差が必要であるため
メルカゾールとエナカルド錠を同時投薬に変更となる
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2007/11/29 (Thu)
●嘔吐状況
11/18 ゼリー状のケポ , 11/24 黄色ケポ

●排泄状況
しっかりめのたっぷりうんちが2~3日に1回の割合でその他乾燥したコロコロ

●尿づまり状況
なし

●食欲状況
11/15以降 比較的よく食べていたが27日あたりはから減少傾向

●投与する薬
メルカゾール 、エナカルド(心筋症対策開始11/29~)

●タウリン散(肝機能保護 心筋症対策)続行 1日~1/2包に出来る限り増やす

●体重 4.20kg 体温 37.0° 触診 問題なし  心拍数 約200(自宅と変わらず)

BUN(15~35) 40
CREA(0.9~2.6) 2.0
ALT(20~108) 148
AST(6~44) 50


WBC(55~195) 72
RBC(500~1000) 822
HGB(8~14) 11.5
HCT(24~45) 35.2
MCV(40~55) 43
MCH(13~17) 14.0
MCHC(30~36) 32.7
PLT(30~80) 18.7


白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)



■ホルモン値 T4... 5.00ug/dl

次回ホルモン検査
2週間後に測定

■点滴
有 吐き気止め、ビタミン、タウリン をプラス

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定

ワオーンがときおりあったのでもしや、、、 とは思っていたものの
体重も増えてきていたし何よりも本人がとてもいい状態にみえていたから
ホルモン数値に波があるので一定でKEEPが出来ない事はわかっているけれど
ここまでT4が上がっていたのは正直ショックである
見た目の判断はさらに難しくなってきた
投薬量は変更なしで1/4錠 3/8錠で様子を見てみる

ALT.ASTともに肝臓の数値は前回より少し下がっていた

T4減少が先決なのと心筋症のお薬を先に始めたいので
タウリンの量を1/3から1/2になるべく増やして様子見
サプリ(マリアアザミ@1日5滴)は保留

BUNも上がり傾向ゆえ2週間おきの点滴は必要
それに加え、ずっと保留にしていたエナカルド錠を開始することにする


PLT(血しょう板)がかなり低いが顕微鏡では問題なし


体温が下がりすぎないか家でも要注意

エナカルド錠を開始後 脱水にも要注意


この2週間も一応おしっこ詰まりはなかった
やはりT4の数値と関係があるのだろうか、、、 ?

2007/11/15 (Thu)
●嘔吐状況
11/7, 11/10, 11/13 朝方から昼にかけ フードケポ or 水ケポ

●排泄状況
しっかりめのたっぷりうんちが2日に1回の割合 時に粘膜交じり

●尿づまり状況
なし

●食欲状況
11/3病院後 ワオーンぎみで食欲回復

●投与する薬
メルカゾール 

●タウリン散(肝機能保護 心筋症対策)続行(10/24~11/2休止)
1日1/3包~1/2包に増やす

●体重 4.16kg 体温 37.3° 触診 問題なし  心拍数 約200(自宅と変わらず)

BUN(15~35) 40
CREA(0.9~2.6) 2.0
ALT(20~108) 206
AST(6~44) 57


WBC(55~195) 77
RBC(500~1000) 878
HGB(8~14) 12.1
HCT(24~45) 37.3
MCV(40~55) 43
MCH(13~17) 13.8
MCHC(30~36) 32.4
PLT(30~80) 18.6


白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)





■ホルモン値 T4... 3.22ug/dl

次回ホルモン検査
2週間後に測定

■点滴
有 吐き気止め、ビタミン、タウリン をプラス

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定

ワオーンがときおりあり食欲が回復中、うんちがたっぷりなので
T4が上がっているのかと思いきや減少していた
投薬量は変更なしで1/4錠 3/8錠で様子を見てみる

ALT.ASTともに肝臓の数値が上がってきたので
サプリ(マリアアザミ@1日5滴)を再開したいところだが
T4をもう少し減少させてやりたい(もしくはKEEP)こともあるので
タウリンの量を1/4から1/3に増やす
なお、この2週間 キャネットMIXをメインに食事を
与えていたのも肝臓に影響あるかもしれない
(以前数値が高かった頃のメニューと同じゆえ、、、)
本日よりキャネット MiX 中止

まずはこの2本を改善して肝臓の変化を様子みることにする


BUNも上がり傾向ゆえ2週間おきの点滴に通う

前回WBCがいつもよりかなり低いので要注意だったが今回はいつもどおりに戻っていた

PLT(血しょう板)がかなり低いが顕微鏡では問題なし


毛玉対策としてラキサトーンのサンプルをもらっっていたがまだ試していない
食欲の回復が先決なのと現在うんちがしっかりとでているので
もうしばらく体重が安定するまではお預け


この2週間一応おしっこ詰まりはなかった
やはりT4の数値と関係があるのだろうか、、、 ?

2007/11/03 (Sat)
●嘔吐状況
11/1~11/2 深夜にかけ フードケポ+毛
11/2 pm23:25 フードケポ数回、pm23:50 カラケポ
どちらも胃薬吐き気止め投薬後2時間以内(薬も一緒に出す)

●排泄状況
コロコロ少量で乾燥したカチコチうんち

●尿づまり状況
10/30 pm14:00~pm16:00 おしっこがでるまでかなり時間を要す

●食欲状況
10/28病院後 29.30と食欲が戻りつつあるように感じるも
30日尿詰まり後ぐったりし、その後食欲がなくなっていった
28,29, 31, 11/1 と強制有

●投与する薬
メルカゾール 

●タウリン散(肝機能保護 心筋症対策)※再開(10/24~11/2休止)

●体重 3.98kg 体温 37.4° 触診 問題なし  心拍数 約200(自宅と変わらず)

BUN(15~35) 40
CREA(0.9~2.6) 2.4
GLU(75~134) 104
ALT(20~108) 127
AST(6~44) 60

ALB(2.1~4.0) 3.48

WBC(55~195) 61
RBC(500~1000) 818
HGB(8~14) 11.0
HCT(24~45) 34.2
MCV(40~55) 42
MCH(13~17) 13.4
MCHC(30~36) 32.2
PLT(30~80) 24.2


白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)





■ホルモン値 T4... 6.75ug/dl

次回ホルモン検査
2週間後に測定

■点滴
有 吐き気止め、ビタミン、タウリン をプラス

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定

寝てる事が多く食事をしない事態なので
T4が下がりすぎているのかと思いきや上昇していた
病院帰宅直後からはソワソワしだして亢進症の症状が現れてきた
メルカ以外に吐き気止め対策のお薬アルサルミン錠、シメチパール錠を服用していたことでメルカの吸収が悪くなっていたのではないかとも思うので
メルカゾールのみにお薬を変更
投薬量は変更なしで1/4錠 3/8錠で様子を見てみる

ALT.ASTともに肝臓の数値が上がってきたのでタウリンを再開
嘔吐を誘導しないように注意が必要である

BUNも上がっているが食事の摂取が少ないのと脱水ぎみであるのが原因であるだろうとの事

今回WBCがいつもよりかなり低いので要注意だ
次回2週間後にも再度チェック


毛玉対策としてラキサトーンのサンプルをもらったが
嘔状況が落ち着いているのを確認できてから試してみたいと思う

尿詰まりの原因の細胞(ゼリー状)がどこから剥がれてくるものかは判断不可能との事
やはりT4数値の上昇時と大きく関わっているように思えるので
亢進することにより細胞が活発化し剥がれているのではないかとゆう意見であった

2007/10/28 (Sun)
●嘔吐状況
10/26 am3:30 大量にフードケポ
10/27
am3:00 ビール酵母摂取後 フードケポ
am20:50 フードケポ
am21:35 フードケポ

●排泄状況
コロコロ少量が数日続いてしっかりうんちがある
全体的に乾燥ぎみ

●投与する薬
メルカゾール
アルサルミン錠(胃薬)
シメチパール錠(主成分@シメチジン)

●体重 4.00kg 体温 37.8° 触診 問題なし
心拍数 約200(自宅と変わらず)




■点滴
有 吐き気止め、ビタミン、タウリン をプラス

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定


【本日の疑問点】

ケポが立て続けにあり吐き気止めにシメチパールを追加
以前ケポ対策にはラニメルクを処方してもらったが
今回は作用が少し弱いめのものに変更
同じ成分のものは点滴にも常時プラスしているので
kumaの体質にはあわない可能性は薄い
ただし、ラニメルクより肝臓への負担が少しあるとの事
この数ヶ月ケポの回数が多いことから慢性胃炎の可能性を疑って
1週間つづけてお薬の投薬にて治療をすることになった

2007/10/24 (Wed)
●嘔吐状況
10/21 pm12:00 フードケポ
10/24 am11:30 フードケポ
病院より帰宅後水をガブのみ、、のちメルカ投薬後 大量に水ケポ

●排泄状況
コロコロ少量が数日続いてしっかりうんちがある
全体的に乾燥ぎみ

●尿づまり状況
10/20 am7:00~am9:00 2回にわたり上皮細胞がでる

●食欲状況
10/18より強制給餌にはいる
18,19, 21,22 と強制有

●投与する薬
メルカゾール
様子をみながらアルサルミン錠(胃薬)食欲不振対策

●マリアアザミ(肝機能保護 サプリ)※9/1より開始~ 10/11休止~
タウリン散(肝機能保護 心筋症対策)※10/11より開始~ 休み休みの投薬、、 10/24休止~

●体重 4.06kg 体温 37.3° 触診 問題なし  心拍数 約200(自宅と変わらず)

ALT(20~108) 92
AST(6~44) 41

ALKP(23~107) 86

Na(145~157)155.4
K(3.5~5.1)4.121

■ホルモン値 T4... 4.15ug/dl

次回ホルモン検査
2週間後に測定

■点滴
有 吐き気止め、ビタミン、タウリン をプラス

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定





【本日の疑問点】

■皮膚炎
頭のてっぺんと耳まわりがハゲている(耳の表と頭のてっぺんは毛が生えてきつつあるし症状も良くなっている様子)
とくに耳の付け根のあたりがシャンプー後数日はおちついていたが
やはり痒い様子 乾燥していてフケが出ている

・カビの検査(糸状菌検査) ,,,1週間経過
カビはいまのところ途中経過であるがみられない
乾燥を防ぐことによってマシになる可能性もある
ワセリンを塗って様子を見ることに


■頭をよく振る
お水の飲んだあとに多くみられることから口内のチェック
見た目、赤み等の炎症なし 口臭もさほどなし


■鼻水
室内の乾燥と関連があるように感じる
鼻炎対策としてネブライザ噴霧処置を行う(気体中の薬を吸入)
頭を振る動作は鼻水も関係しているのでは?と疑問
鼻水が気持ち悪くて頭を振ることもあるだろうか、、、との質問に
主治医いわく鼻も口内もお顔の中なのでありえるとの回答


T4の数値はゆっくりと下がり傾向
このまま夜のみ3/8錠で様子をみていく事になった
数値はまだ少々高いのに食欲があまりないのが気になる


肝臓の数値が基準値内におさまった
タウリン効果かもしれないが頻繁におこる上皮細胞の剥がれが気になる
もしかすると代謝がよくなることとつながりがあるのではなかろうか
ひとまず数値が落ちたこともあるので
一旦タウリン散をお休みすることになった
同じく、マリアアザミも休止中
上皮細胞が剥がれる原因は不明
T4が高いままでは何が理由か判断しづらい


体温が低めなので自宅でも体温及び体重チェックは必須である


まずは先決のメルカゾールのみの投薬でT4をいい値に戻したい
のち エナカルドを開始予定
(主治医的にはなるべく早く投薬開始を望んでいるように感じた)
尿詰まりが落ちつくようであればタウリン散も併用していく予定

2007/10/17 (Wed)
●嘔吐状況
10/17 am0:30 黄色ケポ、カラケポ

●排泄状況
コロコロ少量が数日続いてしっかりうんちがある

●尿づまり 10/12 pm13:00~pm15:00 上皮細胞による尿づまり

●投与する薬
メルカゾール
タウリン散をマリアアザミの変わりに投薬(肝機能改善及び心機能改善)

●マリアアザミ(肝機能保護 サプリ)※9/1より開始~ 10/11休止~

●体重 4.10kg 体温 37.7° 触診 問題なし
(帰宅後のうんち後計測 4.06kg)

■ホルモン値 T4... 6.87ug/dl

次回ホルモン検査
2週間後に測定

■点滴
なし

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定

■耳処置
クリーニング





【本日の疑問点】

■皮膚炎
頭のてっぺんと耳まわりがハゲている(耳の表と頭のてっぺんは毛が生えてきつつあるし症状も良くなっている様子)
とくに耳の付け根のあたりが掻きむしって傷ができてしまっている
頭をよく振る行動をとるので耳の中をスコープでチェック
中耳炎、外耳炎ともにみあたらず
耳のなかにも問題らしきものはなし
生理食塩水にて耳の中を洗ってもらう お薬の塗布はなし(耳中)
表面の対策は炎症等がある箇所にはビクタスSを塗る
その他のハゲ部分にはワセリンにて皮膚の乾燥及び表面の保護
・ダニは見当たらず
・カビの検査(糸状菌検査)を再度してもらう、結果は1~2週間後

体中を掻くのが多いのとフケのようなものもチラホラあるので
皮膚炎対策のシャンプー(マラセティックシャンプー)を処方してもらいお風呂にいれることになった




T4の数値はゆっくりと下がり傾向
このまま夜のみ3/8錠で様子をみていく事になった
数値はまだまだ高いのに食欲があまりないのが気になる
このままで体重が増えることは難しい


皮膚の状態がよくないので一旦タウリン散お休みしていたが
副作用の湿疹とは症状が異なるため再び再会
投薬の仕方を1日1回~1日2回に変更 1/3包×1→1/6包×2

1包内@タウリン1000mg 1/3 包(/日)投薬 

2007/10/11 (Thu)
●嘔吐状況
10/9 pm13:00 透明ケポ カラケポ
10/11 am10:30 カラケポ


●排泄状況
コロコロ少量が数日続いてたがここ数日は頻繁に排泄


●投与する薬
メルカゾール
タウリン散をマリアアザミの変わりに投薬(肝機能改善及び心機能改善)

●マリアアザミ(肝機能保護 サプリ)※9/1より開始~10/11休止

●体重 4.08kg 体温 38.0° 触診 問題なし

ALT(20~108) 228
AST(6~44) 63


CK(45~314) 71

WBC(55~195) 99
RBC(500~1000) 761
HGB(8~14) 10.2
HCT(24~45) 32.3
MCV(40~55) 42
MCH(13~17) 13.4
MCHC(30~36) 31.6
PLT(30~80) 26.8

白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)








■血液検査結果
わずかながら今回も前回よりALT、ASTともにが下がり傾向
サプリのおかげだと思うがT4が上がり傾向のため
お薬の作用を弱めているようにも思える
まずはT4を下げるのが最速なのでサプリは本日より休止
サプリメントも続けて取り続けるのはなく休息日も必要かもしれない

念のために心筋症の診断ともなるCKの計測をしてもらうが問題なし
※CK(クレアチンキナーゼ)
骨格筋,心筋の可溶性分画を中心に存在する酵素で
細胞の損傷や筋肉が破壊されたときに、血中に放出される



アレルギー反応をみるためWBC内のEOS(好酸球)の%を計測
結果EOSは3%と高くありませんでした
WBC:9900中 EOS:297(基準0~1500)




次回血液検査
次回2週間後測定予定

■血小板(PLT)
---
■ホルモン値 T4... 8.81ug/dl

次回ホルモン検査
2週間後に測定

■点滴
なし

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定

【本日の疑問点】
■口内チェック
---

■貧血
---

■尿道出血
---

■尿検査
---

■肛門腺
---

■レボリューション(ノミよけ)
---

■耳処置
クリーニング

■皮膚炎
頭のてっぺんと耳まわりがハゲている
カビ対策のみのお薬は合わなかったのでビクタスにきりかえているが
掻いていないようなら塗らなくてよいとのこと
保湿クリームで乾燥をふせいでみる
耳掃除をしてお薬を塗ってもらうが スコープでのチャック無し


メルカゾールを朝晩1/4錠が基本だがそれだと少しづつ上がり傾向になるので
定期的に夜のみ3/8錠にする事になっていたが今回またしても上昇なので
1週間は続けて夜のみ3/8錠与える
のち主治医と相談

タウリン散を心臓のケアの為に始めたいと先生に相談する
かかりつけの病院では拡張型心筋症の場合のみ処方するらしい
kumaは肥大型であるが 肝臓のケアの為にも試してみたいとの意を伝えた
本日10/11より開始
1包内@タウリン1000mg 1/4~1/3 包(/日) 投薬

2007/10/01 (Mon)
●嘔吐状況
9/19 pm13:00 胃薬投薬後のケポ
9/22 am4:30 黄色ケポ 
9/25 am10:30 黄色ケポ
9/27 am9:00 透明ケポ
10/1 am10:00 透明ケポ


●排泄状況
コロコロ少量が数日続いてしっかりうんちが出る


●投与する薬
メルカゾール
アルサルミン錠(嘔吐状況にあわせて)

●マリアアザミ(肝機能保護 サプリ)※9/1より開始

●体重 4.15kg 体温 37.7° 触診 問題なし

BUN(15~35) 38
CREA(0.9~2.6) 1.9
GLU(75~134) 105
ALT(20~108) 270

ALKP(23~107) 116

ALB(2.1~4.0) 3.42

CHOL(77~306) 245
Na(145~157)148.9
K(3.5~5.1)4.12
CL(115~128) 124
Ca(8.3~11.7) 10.37

WBC(55~195) 79
RBC(500~1000) 806
HGB(8~14) 10.7
HCT(24~45) 33.3
MCV(40~55) 41
MCH(13~17) 13.3
MCHC(30~36) 32.1
PLT(30~80) 24.8


白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)





■血液検査結果
わずかながら今回も前回よりALTが下がり傾向
サプリのおかげなのかはまだまだわからないが継続する
ASTは次回に検査


次回血液検査
次回2~3週間後測定予定

■血小板(PLT)
---
■ホルモン値 T4... 4.45ug/dl

次回ホルモン検査
2~3週間後に測定

■点滴
吐き気止めと強肝剤、ビタミン等プラスして点滴をしてもらう

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定

【本日の疑問点】
■口内チェック
歯石もさほどみられず問題なし

■貧血
---

■尿道出血
---

■尿検査
---

■肛門腺
すこし溜まっていたので搾り出してもらう

■レボリューション(ノミよけ)
塗ってもらう(前回8/18)

■皮膚炎

頭のてっぺんと耳まわりがハゲている
状態からみてカビの疑いがあるのでお薬をだしてもらう
カビ検査は100%あてにならないらしい


メルカゾールを朝晩1/4錠が基本だがそれだと少しづつ上がり傾向になるので
定期的に夜のみ3/8錠にする事になっていたが今回またしても上昇なので
いちど 2日後に1日に3/8錠をかましていく方向へ
次回のT4の数値をみて今後のスケジュールを組みなおす


肝臓対策のマリアアザミ(9/1~)はしばらく続けていくことになった

嘔吐がたびたびあるので、アルサルミン錠も状況みもって投薬


今回は半日入院にてエコー等の検査も受けたので詳細はこちらにて


↑入院中のkumaやん  なぜかくつろぎ体制だ?! w


2007/09/17 (Mon)
●嘔吐状況
9/17 pm15:00以降1時間にわたり嘔吐繰り返す(大量のケポ)
昨晩に食べた消化済みのフード~今朝食べた未消化のフード~液体

●排泄状況
15:00以降おしっこがでなくなり
うんちはコロコロの少量(乾燥ぎみ)~軟便+粘膜~泥状+煙幕+血
に変化 続いて嘔吐につながる
トイレ以外でも気張る体勢をしだす
苦しそうな声がもれる
尿らしいものが床にもれているがしっかりと出ない
ぐったりしだす
16:00頃にゼリー状の血の塊りがおしっこと一緒にです
のち状態は普通になる
食事もとりはじめる
尿に混じった上皮細胞とうんちを採取して検査にもっていく


●投与する薬
メルカゾール
アルサルミン錠(吐き気がある場合)

●体重 4.1kg 体温 38.30° 触診 問題なし


■血液検査結果
---

次回血液検査
次回2~3週間後測定予定

■血小板(PLT)
---
■ホルモン値
---

次回ホルモン検査
2~3週間後に測定

■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定

【本日の疑問点】
■口内チェック
---

■貧血
---

■尿道出血
---

■尿検査
病院にてしぼり出す
結晶はみられず

■肛門腺
---

■レボリューション(ノミよけ)
---

■皮膚炎
---


冷ための点滴を処置
吐き気止め、ビタミン剤、強肝剤

うんち直研、、、腸粘膜と食べ物の繊維が検出(消化不良ぎみ)

おしっこ内の上皮細胞が尿道に詰まりおしっこ詰まりになった様子
どこかに傷および老齢が原因の可能性(膀胱に炎症が考えられる)
尿詰まりによって力を入れたため
うんちが無理に気張り出され、軟便となった模様
同じく力みすぎての嘔吐と考えられる
下痢症状ならおしっこが出たあとも続くであろうが
のちは便の状態及び嘔吐も落ち着いている模様

病院帰宅後は できるかぎり口からの摂取を控える
サプリ等はお休み
メルカゾール1/4のみ夜与えてみる
胃薬も本日はお休み
食事はいつもより少なめに配膳
夜の置き餌も加減する

嘔吐がつづくようなら明日病院に連れてゆく
2006年12月 kumaは
自分で動く事が困難になった

そんな時耳にした*歌*
うろ覚えながらに口ずさむと
返事をするかのようにシッポを動かし
ヨタヨタしながら起き上がり
しゅぽぽの足元に何度もやってきた
あと少しで虹の橋...

だけどkumaは戻ってきた


がんばるkumaやんの応援歌
『ぼくはくま』

続き...
kumaとわたしの散歩道


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こなきじじいの連れ子だった
kumaとの運命の出会いにより
猫嫌い人生20数年に終止符。

遠回りしつつ月日は流れ...
今では猫(kuma)人生まっしぐら~
kumaやん命♡ です



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kuma(17歳)2009/6/15 永眠。kuw(2歳)

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