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甲状腺機能亢進症と腎不全と闘う:::最愛の黒猫kuma(永遠の17歳)と2代目kuw(7歳)としゅぽぽの徒然にっき

2024/04/27 (Sat)
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2007/10/01 (Mon)

当ブログは、我が家の『kuma』の為に綴ったものにすぎません
そして、ひとつの症例にすぎません
わたしは獣医でもありませんし、
kumaに対する症状にしか目をむけてません

ここに綴られた内容がkuma以外の猫ちゃんに
あてはまるかどうかわかりません
個人的なとらえ方で感じたままに綴ってますので
不安にさせる内容も多々あるかと思いますが
まずはご自身の愛猫とかかりつけの獣医さんとよーく相談して
最良の治療を進めていってください


家族との幸せな時間が1日でも多くありますよう...



現在当ブログの見直し中です
随時ページに変更が生じますので
TOPページ以外へのリンクはご遠慮ください




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2007/10/01 (Mon)
※T4+血液検査は 通常の治療のゆくえに記載してます

ずっと延期になっていた検査をやっと行えた
検査項目に沿って状態を記載していきます


■レントゲン
心臓は見た目さほどバレンタインハートとまでの逆三角形にはみられない
特別大きな心臓というサイズでもなさそうである
肺に水の溜まりも見られず 異常もなし
お腹の異常なし
写真全体をみて 出来物等もなく異常もみられず
ただし 背骨の変形(老齢性によるものと判断)が4月の写真に比べ
ほんの少し進行あり
痛みを伴う状況でないかぎり処置のしよう無し





■エコー
・腎臓
右が肥大しており、左はやはり小さく萎縮している(ほぼ機能ははたしていないであろう)
前回(2007/1)から大きさ構造に変化は見られず
がんばって右の腎臓にて維持をしている様子
大切に守ってやらねばならない




・膀胱、脾臓、肝臓
形、色等に問題なし(脂肪肝みられず)

・心臓
IVSd、LVPWdが0.60以上であると肥大と診断 
現時点で少し肥大がみられる



IVSd(心室中隔厚)0.47cm
LVIDd(左室拡張期径)0.96cm
LVPWd(左室後壁厚)0.61cm 
LVIDs(左室収縮期径)0.31cm
HR 232BPM =【heart rate】心拍数
EDV 0.9ml
ESV 0.0ml
SV 0.9ml
CO 0.201/m
EF(左室駆出率)96.8%
FS(心室内径短縮率50~60%) 68.3
心臓の収縮率は厚みができるほど%(収縮)が大きくなる
心臓は悪化してゆくと修復できない臓器ゆえ
FS数値が高めであることから急ぎではなくともお薬(エナカルド錠)をはじめたほうが良いとの事
腎臓へのフォローにもなるらしい


■心電図
心拍数 248
R-R間隔 241ms
QRS幅 36ms
QRS軸 5°



上室(心房内および房室接合部付近)頻拍
頻脈(脈拍欠損はみられず)
心臓の雑音なし、不整脈なし

2007/08/26 (Sun)
当内容は亢進症への対処と主だった大きな症状の変化を記録。
月数回の血液検査結果及び、
たびたびおこる軽い嘔吐、軟便などの記録は省いてあります。
それらの詳細については、検査結果と日々の治療(甲状腺機能亢進症)にまとめてます。
★印はメルカ以外の薬及びサプリの投薬を記載

kumaの亢進症に関するしゅぽぽメモはこちら→甲状腺機能亢進症メモ

ご意見、ご質問などがありましたらメールフォームよりどうぞ。





当院 T4基準値 0.5~2.5ug/dl

メルカゾール 1錠@5mg
(1/4錠@1.25mg 3/8錠@1.875mg 1/2錠@2.5mg)


2007年
●1/7 T4数値5.19ug/dl
1/11 甲状腺機能亢進症である事を知る
(当時は検査が外注であった為結果がわかるのに時間を要した)

--------
・1/14 メルカゾール治療を開始 1/4 錠(朝晩/日)でスタート
----(※以後メルカゾールをメルカに省略)

※1/15 低カリウム症、嘔吐症状により緊急入院
※1/19 退院  1/15~1/19 @24H静脈点滴
●1/19 T4数値1.05ug/dl ----引き続き メルカ1/4 錠(朝晩/日)

★1/23【貧血対策】HGB、HCT低下のためペットチニック開始 0.5ml(朝/日)

●1/29 T4数値3.80ug/dl ----引き続き メルカ1/4 錠(朝晩/日)
●2/15 T4数値3.18ug/dl ----引き続き メルカ1/4 錠(朝晩/日)
●3/5  T4数値1.98ug/dl ----引き続き メルカ1/4 錠(朝晩/日)
●3/19 T4数値2.20ug/dl ----引き続き メルカ1/4 錠(朝晩/日)

★3/29【貧血対策】HGB、HCT正常値ゆえ ペットチニック終了

※4/4 口内腫れ物(過形成と診断)レーザー切除手術  1日入院
※4/5 退院

※4/8 激しい嘔吐症状発生  皮下点滴(吐き気止め、抗生剤)

※4/9 嘔吐の原因確認、持続点滴での制吐の為 緊急入院
6日間の入院 主な治療内容及び検査内容
静脈点滴、抗生剤非口径投与、食事管理、T4測定、一般血液検査
●4/9  T4数値9.88ug/dl ----投薬量変更 メルカ1/2 錠(朝晩/日)
●4/11 T4数値9.69ug/dl ----引き続き  メルカ1/2 錠(朝晩/日)
●4/14 T4数値5.49ug/dl ----投薬量変更 メルカ3/8 錠(朝晩/日)
※4/14 退院
★退院後に続投与薬
胃腸薬/アルサルミン細粒 62.5mg以下1日朝夕2回
吐き気止め/ラニメルク 37.5mg以下1日朝夕2回

※16日 am0:30より 初めての下痢症状開始。 以後定期的に訪れる事に、、、
検便。浮遊法検査(寄生虫卵検出検査)、顕微鏡学的検査
大腸性の下痢と診断。原因としては消化不良、ストレス性のよる胃弱の見解
(今となれば亢進症による症状であったと感じる)
★対処薬 フラジール(抗生剤) 夜のみ1/4  症状改善まで都度投薬
(実際はフラジールにたどり着くまでに数種類の薬を試薬)
●4/16 T4数値2.05ug/dl ----引き続き  メルカ3/8 錠(朝晩/日)

★4/18 胃腸薬/アルサルミン細粒 62.5mg以下1日朝夕2回 投薬を終了
--------
・4/18 メルカ投薬量変更 朝1/4、晩3/8錠(/日)
--------


●4/19 T4数値3.93ug/dl ----引き続き  メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)

★4/22 吐き気止め/ラニメルク 37.5mg以下1日朝夕2回 午前にて投薬を終了

●4/25 T4数値2.20ug/dl ----引き続き  メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)

--------
・4/29 メルカ投薬量変更 1/4錠(朝晩/日)
--------

●5/10 T4数値3.78ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)

--------
・5/20 メルカ投薬量変更 1/4錠(朝晩/日)
--------

●6/7  T4数値7.50ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝3/8、晩1/2錠(/日)

★6/13 フラジール(抗生剤) 定期的な投薬を一旦終了

--------
・6/15 メルカ投薬量変更 3/8錠(朝晩/日)
--------

●6/18 T4数値1.42ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
●6/28 T4数値3.30ug/dl ----引き続き  メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
●7/7  T4数値3.76ug/dl ----引き続き  メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
●7/26 T4数値2.70ug/dl ----引き続き  メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
●8/18 T4数値3.02ug/dl ----引き続き  メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)

--------
8/20
7月に入ってからのALTの上昇傾向に対し週1の皮下点滴を試すも効果無し
思い切って一旦メルカゾール休止を医師に申し出た
主治医の意見は、少しメルカを止めたとしても肝臓への結果は同じであろうとの事であったが
一度チェックをしておきたい意向を伝え約3日間の投薬をストップ
8/18血液検査時  ALT---221
--------

●8/23 T4数値19.9ug/dl ----引き続き  メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
(8/20晩~8/22晩までの計5回のメルカ投薬を休止したための上昇ゆえ投薬量を変更せず続行)
--------
8/23血液検査時 ALT---278 AST---128
メルカ休止の効果なし。逆にT4の上昇が原因とみられ前回よりさらに上昇。
★プロヘパゾン(S-アデノシルメチオニン)1錠(/日)の投薬開始
肝臓の保護と修復対策にサプリメント
--------

●8/29 T4数値2.09ug/dl ----引き続き  メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
--------
8/29血液検査時 ALT---335 AST---82
★プロヘパゾン(S-アデノシルメチオニン)1錠(/日)中止
投薬後にケポがあるため中止となる

--------
・9/1  メルカ投薬量変更 1/4錠(朝晩/日)
--------
★9/1 肝臓対策のマリアアザミ開始

●9/13 T4数値3.99ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝1/4、晩1/4錠、4日に一度3/8 錠(/日)
●10/1 T4数値4.45ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝1/4、晩1/4錠 3日に一度3/8 錠(/日)
●10/11 T4数値8.81ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
--------
★10/11 肝臓対策のマリアアザミ休止 
肝臓への作用は効果があるようだが、メルカの作用が弱まる可能性を考慮
★10/11 タウリン散(心機能、肝機能保護の為)を1/3包開始
※マリアアザミの代用となるか観察中
--------
★10/15~ タウリン散休止中
※ 皮膚炎?耳の炎症? にて頭を振る&掻き毟る症状が多発のため
その症状前後に変更したものすべてを一旦お休みする


●10/17 T4数値6.87ug/dl ----引き続き メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
--------
★10/17 夜~ タウリン再開
タウリンは問題ないとの見解
主治医いわく皮膚状態が湿疹等ではないので副作用とは判断しかねる
1/3包を2回に分けて投薬(1/6包×2)


●10/24 T4数値4.15ug/dl ----引き続き メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
--------
★10/24
肝臓の数値が基準値内であることと
上皮細胞の剥がれる頻度が多い(10/12、10/20)ので一旦タウリン散を休止して様子をみる
T4が安定したらタウリン再開予定
ケポも頻繁にあることからマリアアザミの再開も様子見


●11/3 T4数値6.75ug/dl ----引き続き メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
--------
★11/3
肝臓の数値上昇傾向ゆえタウリン散を再開

●11/15 T4数値3.22ug/dl ----引き続き メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
--------
★11/15
肝臓の数値上昇傾向ゆえタウリン散の量を1/4包から1/3包に増やす

●11/29 T4数値5.00ug/dl ----引き続き メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
--------
★11/29
肝臓の数値は少し下がりつつもまだまだ高い
BUNが40で定着したままゆえやはりエナカルド錠(1.00mg~1.25mg)を本日より開始


●12/13 T4数値3.95ug/dl ----引き続き メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
--------
★12/13 肝臓の数値上昇傾向ゆえ マリアアザミ再開
タウリン散、エナカルド錠も引き続き投薬

★12/18~12/24 ベジタブルサポート開始

★12/20~12/24 マリアアザミ休止

★12/25~ ベジタブルサポート休止(投与方法を試行錯誤の為)
★12/25~12/30 マリアアザミ再開

★12/31~ マリアアザミ休止中


2008年
●1/10 T4数値4.59ug/dl ----引き続き メルカ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)
--------
★1/10 タウリン散、エナカルド錠も引き続き投薬

●2/7 T4数値10.18ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)
--------
★2/7 タウリン散、エナカルド錠も引き続き投薬

●2/14 T4数値3.56ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)を3日ほど継続
のち数日朝のみ1/4錠と3/8錠の交互にくり返し
様子を見つつ 朝1/4、晩3/8 錠(/日)に戻す予定
--------
★2/14 タウリン散、エナカルド錠も引き続き投薬

--------
・2/23  メルカ投薬量変更 朝1/4、晩3/8 錠(/日)に戻す
--------
★2/23 タウリン散、エナカルド錠も引き続き投薬

●2/28 T4数値6.43ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)
しばらく継続しつつkumaの様子を見ながら 朝1/4、晩3/8 錠(/日)をかましていく
--------
★2/28 タウリン散、エナカルド錠も引き続き投薬


●3/13 T4数値3.77ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)を継続
--------
★3/13 胃腸薬/アルサルミン錠250mg 朝1/2錠、晩1/2錠(/日)投薬開始
★3/13 タウリン散、エナカルド錠も引き続き投薬

--------
★3/14 胃腸薬/アルサルミン錠250mg 朝1/2錠のみ投薬ストップ
投薬後2時間以内にケポがあったため中止

--------
・3/25 メルカ投薬量変更 朝3/8 錠、晩1/2 錠(/日)
--------

●4/10 T4数値5.06ug/dl ----引き続き メルカ 朝3/8 錠、晩1/2 錠(/日)を継続
--------
★4/10 タウリン散、エナカルド錠も引き続き投薬
★脱水及び状態を観察しつつ自宅輸液開始

★4/12~ ベジタブルサポート+ 再開

●5/8 T4数値2.20ug/dl ----引き続き メルカ 朝3/8 錠、晩1/2 錠(/日)を継続
5/13, 5/14 の2日間のみ1/2 錠(朝晩/日)
--------
★5/8 タウリン散、エナカルド錠、ベジサポも引き続き投薬
★自宅輸液継続

●6/12 T4数値3.93ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)
(※正確には5/24~3/8 錠(朝晩/日)に変更)
--------
★6/12 タウリン散、エナカルド錠、ベジサポも引き続き投薬
★自宅輸液継続(調子が良くても腎機能保護の為2週に1回は必要)

★6/20頃より 電位治療マット(こなき使用開始/kumaも寝転がる

●7/17 T4数値2.64ug/dl ----引き続き メルカ 朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)
7/20, 7/21, 7/22 の3日間のみ朝3/8 錠、晩1/2 錠(/日)
--------
★7/17 タウリン散、エナカルド錠、ベジサポも引き続き投薬
★自宅輸液継続(調子が良くても腎機能保護の為2週に1回は必要)

●8/13 T4数値2.60ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝1/4 錠、晩3/8 錠(/日)
様子を見つつ、メルカ 朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)と組み合わす
※8/14,15,16 8/20,22,23 朝1/4 錠、晩3/8 錠(/日)
その他は、朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)投薬
--------
★8/13 タウリン散、エナカルド錠、ベジサポも引き続き投薬
★自宅輸液継続(調子が良くても腎機能保護の為2週に1回は必要)

●8/13 T4数値2.60ug/dl ----投薬量変更 メルカ 朝1/4 錠、晩3/8 錠(/日)
様子を見つつ、メルカ 朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)と組み合わす
※8/14,15,16 8/20,22,23 朝1/4 錠、晩3/8 錠(/日)
その他は、朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)投薬
--------
★8/13 タウリン散、エナカルド錠、ベジサポも引き続き投薬
★自宅輸液継続(調子が良くても腎機能保護の為2週に1回は必要)

●9/8 T4数値0.72ug/dl ----投薬量継続 メルカ 朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)
食欲の状況を見つつ、1週間後にT4計測
※9/5, 9/6, 9/7 朝3/8 錠、晩1/2 錠(/日)
--------
★9/8 タウリン散、エナカルド錠、ベジサポも引き続き投薬
★9/5~9/10 アルサルミン錠125mg 投薬
★自宅輸液継続(食欲減少の為、腎機能保護の為1週に1回必須)

●9/15 T4数値1.52ug/dl ----投薬量継続 メルカ 朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)
ときおり 朝のみを3日連続1/4錠に変更をかましていく
食欲の状況を見つつ、T4計測予定
--------
★9/15 タウリン散、エナカルド錠、ベジサポも引き続き投薬
★自宅輸液継続(食欲減少の為、腎機能保護の為1週に1回必須)

●11/6 T4数値1.92ug/dl----投薬量継続 メルカ 朝3/8 錠、晩3/8 錠(/日)
ときおり 朝のみを3日連続1/4錠に変更をかましていく
食欲の状況を見つつ、T4計測予定
--------
★11/6 タウリン散、エナカルド錠、ベジサポも引き続き投薬
網膜剥離と診断される
血圧を下げる為にエナカルド錠を朝晩1/4錠に増やす
★自宅輸液継続(スパンは現在 試行錯誤中)
電位治療マット(使用一時中止)

--------
・11/26 メルカ投薬量変更 朝1/4 錠、晩1/2 錠 (/日)
夜鳴き&心拍上昇が夜に多いため朝晩の分量を変更
--------

--------
・12/1 メルカ投薬量変更 朝1/4 錠、晩3/8 錠 (/日)
--------


●12/8 T4数値1.77ug/dl ----投薬量継続 メルカ 朝1/4 錠、晩3/8 錠(/日)
様子をみつつ 夜のみを3日連続1/2錠に変更をかましていく
食欲の状況を見つつ、T4計測予定
--------
★12/8 タウリン散、エナカルド錠、ベジサポも引き続き投薬
★自宅輸液継続
(クレアチニン上昇、食欲減少の為、1週に2回を2週間続け、のち血液検査予定)


2009年
●1/4 T4数値4.50ug/dl ----投薬量継続 メルカ 朝1/4 錠、晩3/8 錠(/日)
様子をみつつ T4が高そうに思える日は3日連続朝3/8 錠、晩3/8 錠をかましていく
食欲の状況を見つつ、T4計測予定
--------
★1/4 タウリン散、エナカルド錠、ベジサポも引き続き投薬
★自宅輸液継続
(クレアチニン上昇、食欲減少の為、1週に2回~3回を続ける)


2009/6/15 kuma永眠。
 
2006年12月 kumaは
自分で動く事が困難になった

そんな時耳にした*歌*
うろ覚えながらに口ずさむと
返事をするかのようにシッポを動かし
ヨタヨタしながら起き上がり
しゅぽぽの足元に何度もやってきた
あと少しで虹の橋...

だけどkumaは戻ってきた


がんばるkumaやんの応援歌
『ぼくはくま』

続き...
kumaとわたしの散歩道


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HN:
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趣味:
kumaと遊ぶ 猫本読書

こなきじじいの連れ子だった
kumaとの運命の出会いにより
猫嫌い人生20数年に終止符。

遠回りしつつ月日は流れ...
今では猫(kuma)人生まっしぐら~
kumaやん命♡ です



相方:こなきじじい
黒猫:
kuma(17歳)2009/6/15 永眠。kuw(2歳)

実はお魚さんもいる
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