バッチフラワーレメディーについて

講習会からあまり時間がたつと忘れてしまいそうだし
気になってくれてる猫友さんもいるようなのでがんばってまとめてみたっちゃ
長いよぉ～～～～～　よろしく！




バッチフラワーレメディーは1936年に
イギリスのエドワード・バッチ博士によってつくられたものなのだけど（詳しい事はこちら）

このバッチ博士はもともとホメオパシーのお医者さんだったの
そんでこのホメオパシーってのは
簡単にいっちゃうと『毒をもって毒を制す』ってな治療方のようで
バッチ医師は１００％それに賛同って訳じゃないところもあったみたい
（＞わかる気がするな、うん。）
それで、もっと気軽に皆が使えるものはないだろうかって考えて研究をしたんだって
そこで完成したのがこのフラワーレメディなのです

では、フラワーレメディーは何か？っていうと
お水の入ったボールにお花をにひたし、（花の種類より）太陽光や煮沸によって
お花のエネルギーをお水に【転写】したものなのです
だから医薬品のように病気や病状に直接作用するものじゃないのです
お花の持つエネルギーが感情に働きかけ、整えてバランスを取り戻すことによって
自然治癒力をもたらし、心身の健康を導くそうです
現在の心の状態、あるいは行動（猫）にあわせ、
ふさわしいレメディを選ぶことで感情の乱れを改善する手助けになるらしい
まさしく目にはみえないパワー波動です
（＞怪しいなぁ　と思う方はここから先は読まないほうがよろしいかと；）

なので成分はお花と水と保存量（グリセリン）といたってシンプルなのよ
ただ、平行輸入ものには気をつけないといけないらしい
保存料がアルコールをつかっているらしく
（日本は気候上の問題でグリセリンに変更されています）
肝臓などを悪くしてる子にはアルコール成分は悪影響になるので要注意！

ここまではちゃんと説明できてるだろうか、、、　
＞わかんないとこは質問してね　わたしもわからんかもだけど；汗


で、次に使用方法　(*^。^*)
コメントでもいただいたのだけどハーブティーとは似てる雰囲気なんだけどまた違うんだな
でもハーブティーに入れて飲んでもＯＫなの
というかどんな飲み物、食べ物にＭＩＸしてもお薬と併用しても問題なしなんだって！
というのは先に記述したように　エネルギーを転写した【お水】だからです
使い方はいたってシンプル！
直接口にたらしたり、飲み物に入れて飲む、入浴する際にお風呂に入れて使うなどなど、、、

まずストックボトル（購入時にレメディーが入ってる瓶）のスポイドで
直接２滴（レスキューレメディーのみ4滴）お口に垂らしてもＯＫ
状況が改善されるまで1日4回以上飲みます
ただし　スポイド先がどこかにふれたりしないように注意です
（雑菌云々、、ストックボトルに戻すので）
不安な場合は次に紹介する方法のあらかじめトリートメントボトルを作っておけばＯＫ
もしも飲めない状況の場合は脈をうつあたり（人間だと手首など）に塗ってあげるのもＯＫ
猫なら手の甲とか肉きゅう、耳の内側に塗ってあげればいいそうです
（その子が毛づくろいなので舐めるようなところにぜひ♪）

次に飲料物に2滴たらしたりしてゆっくりのほほんとティータイム
これもコーヒーでもなんでもいいのです　お好きな飲み物に垂らしてＯＫ
直接口にたらす場合と同じでストックボトルからスポイトで２滴（レスキューレメディは４滴）
を飲み物に入れてゆっくりと飲みます
熱い冷たい、カフェイン、アルコールなどなど食べ物に入れてもＯＫ
難しく考えなくてよしなのです
状況が改善されるまで1日4回以上飲みます

次にトリートメントボトル（レメディを希釈する遮光ビンです、別途購入できます）
にレメディーを希釈して持ち歩く用などに作り置きしたり数種類のレメディーの調合もできます
その場合はストックボトルから、
お好みのレメディは各２滴（レスキューレメディは４滴）ずつ入れ、
ミネラルウォーターで希釈して使用します（保管は冷暗所です）
１回に4滴（１日4回）使用で約３週間前後持ちます
長期間にわたって使用する時や数種類を調合したい場合
数本のストックボトルを持ち歩いてその都度入れたりする必要がはぶけるし、経済的なのだ
詳しくはこちら

※ただ、１番目の方法に比べ濃度がかなりかわってきますので
緊急を要すときや早くエネルギーがほしいなら
この方法より希釈せず直節垂らすほうが効果大です


あと、スプレー容器にして皮膚にスプレーしたりお部屋の浄化などにも可能です
２５０ｍｌの水に対し４滴（レスキューレメディは８滴）垂らしてしてつくります
空気中にスプレーしてその中を自分がくぐる方法もあったりするので
用途にあわせて使い分けできます
要するにもり塩がわりにも使えるんだって"^_^"

そうそう、お風呂に垂らす（ストックボトルから８～１２滴）事も
できますが量は結構減るな、、、笑
考えれば考えるほど使い道はいっぱいあるので
それらをゆっくり考えるのも楽しいです

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それとこれはＫａｒＭｏさん（アドバイザー）より引用になりますが、、、
抗てんかん薬を飲んでると不安になるそうです！
ずっと続く感情などは、トリートメントボトルを作って、しばらく飲ませてあげてください。
後、ストックボトルから直接飲む時は、
トリミングに行く時や、獣医に行く時に「レスキューレメディ」が重宝してます。
http://www.karmo.net/product-list/5
との事です。。。
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てんかんにかぎらず
どこか具合が悪い子たちならなおの事、
日頃あらゆるストレスと隣合わせではないのでしょうか？
なのでそういった感情をすこしでも日頃から温和できたらいいなぁってわたしは思ってます

ん～テレフォン講習会ではまだまだいろんな事聞いたんだけど
いまいちすぐに思い出せない、、、
皆のネコちゃんの症状とかも説明したり相談したり脱線もしていたもので；
なので　ここはどう？とか質問があればコメントでお願いします
それがきっかけで思い出すと思います
（メモとってあるけど走り書きすぎてわかんねぇ～；）
あとは、肝臓の相談とか甲状腺の相談ももちろんしましたが
レメディー以外のサプリ等も出番になるので
今回はまずレメディーから挑戦しようと決めていた事もあり
次回の相談時に進めていきたいと思ってます

あ、最後に。。。
これは私自身もそう思ったんんだけど
電話の当初にアドバイザーさんがゆってくれたのは
（猫）介護してる場合
まず不安で先の心配やらよからぬ想像を掻き立てたりするのは人間なんだよね
もちろんしんどい時は別だけど当の本人は結構ケロっとしてたりする
だから心のケアってほんとは真っ先に介護人に必要な場合が多いそうです
＞そうだよ！！！まさしく　うんうん。　と電話口で大きく納得のしゅぽぽ
こちらの不安はすごく直で動物たちに伝わってしまって
それで良くない歯車が回りだす事はめずらしくないそうです
たくさんの方のケアの手助けをしているＫａｒＭｏさんの言葉は
今のわたしにはズコーンと直撃だらけやったよ
kumaに効くとかよりわたしに効いてほしいんよね　まずは。。。
そこから発生する波動
あ～　想像するだけですばらしいなぁ　"^_^"にゃは


文章まとめるのへたくそでわかりづらいでしょうがすみませーーーーーん
ご興味ある方はどんどん遠慮なく突っ込んでくれたまえ！！！