甲状腺機能亢進症と腎不全と闘う:::最愛の黒猫kuma(永遠の17歳)と2代目kuw(7歳)としゅぽぽの徒然にっき
2007/11/03 (Sat)
●嘔吐状況
11/1~11/2 深夜にかけ フードケポ+毛
11/2 pm23:25 フードケポ数回、pm23:50 カラケポ
どちらも胃薬吐き気止め投薬後2時間以内(薬も一緒に出す)
●排泄状況
コロコロ少量で乾燥したカチコチうんち
●尿づまり状況
10/30 pm14:00~pm16:00 おしっこがでるまでかなり時間を要す
●食欲状況
10/28病院後 29.30と食欲が戻りつつあるように感じるも
30日尿詰まり後ぐったりし、その後食欲がなくなっていった
28,29, 31, 11/1 と強制有
●投与する薬
メルカゾール
●タウリン散(肝機能保護 心筋症対策)※再開(10/24~11/2休止)
●体重 3.98kg 体温 37.4° 触診 問題なし 心拍数 約200(自宅と変わらず)
BUN(15~35) 40↑
CREA(0.9~2.6) 2.4
GLU(75~134) 104
ALT(20~108) 127↑
AST(6~44) 60↑
ALB(2.1~4.0) 3.48
WBC(55~195) 61※
RBC(500~1000) 818
HGB(8~14) 11.0
HCT(24~45) 34.2
MCV(40~55) 42
MCH(13~17) 13.4
MCHC(30~36) 32.2
PLT(30~80) 24.2↓
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
■ホルモン値 T4... 6.75ug/dl
次回ホルモン検査
2週間後に測定
■点滴
有 吐き気止め、ビタミン、タウリン をプラス
■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定
寝てる事が多く食事をしない事態なので
T4が下がりすぎているのかと思いきや上昇していた
病院帰宅直後からはソワソワしだして亢進症の症状が現れてきた
メルカ以外に吐き気止め対策のお薬アルサルミン錠、シメチパール錠を服用していたことでメルカの吸収が悪くなっていたのではないかとも思うので
メルカゾールのみにお薬を変更
投薬量は変更なしで1/4錠 3/8錠で様子を見てみる
ALT.ASTともに肝臓の数値が上がってきたのでタウリンを再開
嘔吐を誘導しないように注意が必要である
BUNも上がっているが食事の摂取が少ないのと脱水ぎみであるのが原因であるだろうとの事
今回WBCがいつもよりかなり低いので要注意だ
次回2週間後にも再度チェック
毛玉対策としてラキサトーンのサンプルをもらったが
嘔状況が落ち着いているのを確認できてから試してみたいと思う
尿詰まりの原因の細胞(ゼリー状)がどこから剥がれてくるものかは判断不可能との事
やはりT4数値の上昇時と大きく関わっているように思えるので
亢進することにより細胞が活発化し剥がれているのではないかとゆう意見であった
11/1~11/2 深夜にかけ フードケポ+毛
11/2 pm23:25 フードケポ数回、pm23:50 カラケポ
どちらも胃薬吐き気止め投薬後2時間以内(薬も一緒に出す)
●排泄状況
コロコロ少量で乾燥したカチコチうんち
●尿づまり状況
10/30 pm14:00~pm16:00 おしっこがでるまでかなり時間を要す
●食欲状況
10/28病院後 29.30と食欲が戻りつつあるように感じるも
30日尿詰まり後ぐったりし、その後食欲がなくなっていった
28,29, 31, 11/1 と強制有
●投与する薬
メルカゾール
●タウリン散(肝機能保護 心筋症対策)※再開(10/24~11/2休止)
●体重 3.98kg 体温 37.4° 触診 問題なし 心拍数 約200(自宅と変わらず)
BUN(15~35) 40↑
CREA(0.9~2.6) 2.4
GLU(75~134) 104
ALT(20~108) 127↑
AST(6~44) 60↑
ALB(2.1~4.0) 3.48
WBC(55~195) 61※
RBC(500~1000) 818
HGB(8~14) 11.0
HCT(24~45) 34.2
MCV(40~55) 42
MCH(13~17) 13.4
MCHC(30~36) 32.2
PLT(30~80) 24.2↓
白血球数(WBC)・赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)
赤血球恒数(MCV、MCH、MCHC)・血小板数(PLT)
■ホルモン値 T4... 6.75ug/dl
次回ホルモン検査
2週間後に測定
■点滴
有 吐き気止め、ビタミン、タウリン をプラス
■点滴頻度
kumaの状態と食欲に合わせて受けにいく予定
寝てる事が多く食事をしない事態なので
T4が下がりすぎているのかと思いきや上昇していた
病院帰宅直後からはソワソワしだして亢進症の症状が現れてきた
メルカ以外に吐き気止め対策のお薬アルサルミン錠、シメチパール錠を服用していたことでメルカの吸収が悪くなっていたのではないかとも思うので
メルカゾールのみにお薬を変更
投薬量は変更なしで1/4錠 3/8錠で様子を見てみる
ALT.ASTともに肝臓の数値が上がってきたのでタウリンを再開
嘔吐を誘導しないように注意が必要である
BUNも上がっているが食事の摂取が少ないのと脱水ぎみであるのが原因であるだろうとの事
今回WBCがいつもよりかなり低いので要注意だ
次回2週間後にも再度チェック
毛玉対策としてラキサトーンのサンプルをもらったが
嘔状況が落ち着いているのを確認できてから試してみたいと思う
尿詰まりの原因の細胞(ゼリー状)がどこから剥がれてくるものかは判断不可能との事
やはりT4数値の上昇時と大きく関わっているように思えるので
亢進することにより細胞が活発化し剥がれているのではないかとゆう意見であった
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2006年12月 kumaは
自分で動く事が困難になった
そんな時耳にした*歌*
うろ覚えながらに口ずさむと
返事をするかのようにシッポを動かし
ヨタヨタしながら起き上がり
しゅぽぽの足元に何度もやってきた
あと少しで虹の橋...
だけどkumaは戻ってきた
がんばるkumaやんの応援歌
『ぼくはくま』
続き...
自分で動く事が困難になった
そんな時耳にした*歌*
うろ覚えながらに口ずさむと
返事をするかのようにシッポを動かし
ヨタヨタしながら起き上がり
しゅぽぽの足元に何度もやってきた
あと少しで虹の橋...
だけどkumaは戻ってきた
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『ぼくはくま』
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kumaとの運命の出会いにより
猫嫌い人生20数年に終止符。
遠回りしつつ月日は流れ...
今では猫(kuma)人生まっしぐら~
kumaやん命♡ です
相方:こなきじじい
黒猫:
kuma(17歳)2009/6/15 永眠。kuw(2歳)
実はお魚さんもいる
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