視点を変える選択

ご心配くだってどうもありがとうございます　皆様。
病院の報告も遅くなっていてすみません＆レスもできず；



kumaやんは現在なんとかケポリンコなしで過ごしてくれてます
食事をあまり与えていないからかもしれませんが；
で、今回というか今までもなんですが
わたしの心が病んでしまう理由のひとつ、、、
体重の減少なんです
他の見方はいろいろあるんでしょうが
わたしにはどうもこの状態がネックになります
偏見にとられるかもしれませんが
減少イコール＝旅たちへの近道　の図式なんです
ごめんなさい、これについては違った意見もあるかもしれませんが
ここはどうしてもゆずれない考えです
わたしとkumaとの間では成り立つ図式です
だからいかに落とさずＫＥＥＰしてやれるか　を考えてきました
もちろん考える事は他に山ほどあり
そのつど頭をかかえ悩み自問自答をしていますが
それら問題と常に平行で体重維持はあります
そしてこの『体重維持』が今回わたしにはもう重荷になってしまいました
あきらめたわけではありません
だけどその部分を少し違う方に考えていようかと思ったのです

体重は減っても　また体調がよくなれば増えるから
そう思えるとよいのですが
正直それは容易な確率ではありません
もう若くないですし　なんといっても病気を背負ってるんですよね
健康な子のようにはいかなくて当然なんです
だからこそ焦る　焦っているうちにわたしの心が病んでしまうんです


今回　ケポが立て続けで
このまま投薬によって（吐き気止め、胃薬等）もフォローできない場合は
またしても入院しないといけないみたいです
だけどそれはできれば避けたい





考えました
この状態が治まったら、今度は体重維持に意識を持たず
kumaの体内のメンテナンスに力をそそごうと、、、

今一番のケポの原因として主治医ともに考えてるのは慢性胃炎です
ここ2ヶ月ほどの状態をみていてそう思いました
そしてその頃と同じ時期からkumaのうんうんの状態が変わってきてます
コロコロぎみの乾燥したとても艶の無いうんうん
その部分は気にしつつも　摂取量がかなり減ったから仕方ないのかなぁ
と思ってました
でももしかしたら摂取量が減ったからじゃなくて
腸内環境がよく無いために食欲も減ってしまったのではないか
と思ったんです
その考えは少しは頭をよぎったりもしてましたが
整腸剤や食物繊維入りのごはんを食べると排泄量が増え
うんうんの量が増える一方、kumaの身につかないのではないだろうか
という思いから何も対処をしませんでした


---だって、体重減らしたくないんだもん---


それが間違いかもしれないな　と気付けたのが数日前でした
ケポが始まる前だったので
明日からでも整腸剤をときに混ぜていこうっておもった矢先でした
結果はケポが多発し、口から吸収させるものにかぎりがでてしまったのですが、、、
今の集中治療が終わったら
定期的に腸内環境をかんがえたフードなどをとりこんで
体内の浄化をしていこうと思います
それによって体重は４ｋｇをきってしまうかもしれないけれど
それはわたしにとって都合のよくないことであって
kumaにとってはスッキリ、おいしく、な環境が望ましいはず




kumaのために　と思い毎日を過ごすけれど
無意識のうちにわたしにとっての望む状況を作ってしまってたんですよね

いままで重点にしていたものをいちど引き出しにしまう事は案外むずかしいのですが
少しずつでも変わっていけたらいいかなぁ　と思ってます




さって＾＾　　昨日までの自分におさらばじゃ！！！！！
ガンバルンバ


本日の体重４．００ｋｇ（病院計測）

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1日1ぽちっ　ありがとにゃり

本日の状態
■ぼっこあり
■体重　４．００ｋｇ
■うんちなし
■ゲロッパなし
■尿道出血なし　
■口内腫れ物完治
■尿---

■食事
＝朝方にかけて
ウォルサム　ダック　３ｇ


＝病院より帰宅後
キャネットチップ　高齢期用　フィッシュ　３ｇ　（やまとっち頂き物）
ウォルサム　タピオカ　５ｇ
キャット　ドゥ　３ｇ
モンプチ　シーフード　３ｇ

（？は記帳時点においてお皿に盛ってあるのを示します）
計　１７ｇ
食欲激少中


※強制給餌なし　

※栄養スープ飲む


■服用中の薬
メルカゾール　朝1/4、晩3/8 錠（/日）
アルサルミン錠　朝1/2、晩1/2錠（/日）本日より朝晩開始
シメチパール　朝1/4、晩1/4 錠（/日）本日夜より開始


■服用中のサプリ


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部屋の温度---℃　湿度---

12:00 0:30　メルカゾール

・頭をときおり振る

体重減少(-_-;)、落ち着きなし