ぼくはkuma ご心配おかけしてます；

甲状腺機能亢進症と腎不全と闘う：：：最愛の黒猫kuma（永遠の17歳）と2代目kuw（7歳）としゅぽぽの徒然にっき

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2024/11/22 (Fri)

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2008/01/11 (Fri)

取り急ぎpaeon(ペオン)の状態のみにて、、、

昨晩鳥を診てくれる病院にいってきました
まず声が出ないのは体力が消耗しているゆえ声も出しづらいとの意見でした
あくび？のような喉になにか詰まってる？ような行動は
過呼吸の症状らしく喉の下あたりのふくらみは空気がたまっているらしく
指でおさえると空気がでたそうです
なんらかのストレスによるものでは？との見解です
治療としては今のところ保温と安静と食事らしいです

今回の症状とは別の問題になりますが
食事の点についてはあまりに高栄養のものを与えすぎと注意をうけました
kumaの事もあったので
つい栄養のあるええ食事！　にばかり気をとられていて
毎回いろんなペット用品売り場で
高級（量産でない）なものを吟味しは買っていたのですが
基本鳥は質素なものの方が体にいいそうで
あまりにええものをあげすぎると内臓（腎臓肝臓）がやられてしまうらしいです
そんな食事を与え続けると早い話長生きできんそうです　ガーン；；；
買っていたフードには主食と明記されてるのですが
実際はおやつ？程度にしか与えてはならないと医師にいわれました
たくさんの栄養を！！！とばかり考えていたのに逆効果でした

とにかく安静に過ごしてもらうためには
まずkumaやんがあまりガオーとならないようにしてあげなくてはいけません
kumaにとってもガオーはすごくしんどいことだから

大事な家族だもの守ってあげたいよ
がんばらなくちゃ！！！

～1/12追記～
のちに病院を変え診察してもらった院長先生の見解では
kumaのワオーンはおそらく原因ではないとのことでした
仮にも１年共存しその声を聞きなれていたこともあるし
病状はストレスによる、、、などといったものではなく
生死にかかわる非常に重い状態らしいです

～1/13追記～
paeon 永眠

・うんち　問題なし
・食欲　異常なし
・毛づくろい　問題なし
・声　小さい
・喉の下のふくらみ　見たところ異常なし
・過呼吸　要観察

＊Paeon＊＠ボタンインコ

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２００６年１２月　kumaは
自分で動く事が困難になった

そんな時耳にした＊歌＊
うろ覚えながらに口ずさむと
返事をするかのようにシッポを動かし
ヨタヨタしながら起き上がり
しゅぽぽの足元に何度もやってきた
あと少しで虹の橋...

だけどkumaは戻ってきた

がんばるkumaやんの応援歌
『ぼくはくま』

続き．．．

kumaとわたしの散歩道